IQ246第1話感想&2話あらすじ ディーンフジオカ戦闘(アクション)シーンに惚れた!
雰囲気おもしろそうですよね。
あと、視聴率取れそう。
例え主演が織田裕二であっても!!
今回、TBSオールスター感謝祭のミニマラソンを完走した土屋太鳳さんの熱の入った番宣により視聴しています!
IQ246~華麗なる事件簿~
第1話 感想
土屋太鳳のキャラ。
初見数分でなんとなく理解出来たww
多分、織田裕二にこき使われるんだろうね。
っっっっっっっっっとそこへディーンフジオカ!!!!
ディディディーーーーーーンフジオカさん!!!!!
いきなり現れたらビビるよ(汗)
めっちゃカッコイイなホントww
現場にて織田裕二さん登場。
なんだこのキャラwwww慣れないな~(´・ω・`)
ただ、これがIQ246の人間かよ。。。なんかすげーんだろうな。わからないけど、パパパパッって解決するんだろうな。
ちょちょちょ!
汚れたCMクリエイターに石黒賢さんじゃん!!
「織田裕二×石黒賢」←おい誰かCHAGE and ASKA流してくれ!!!!流してくれ!!!
ダメだ、石黒賢のCMクリエイターって肩書は秋山竜次の近松マサヲミを思い出させる…。
宮尾俊太郎と真飛聖っていうのが結構いいポジションにいるよね(笑)
真飛聖さんて宝塚歌劇団の人だったのか(汗)最近よくドラマで観るよねー!
一方、宮尾俊太郎さんはバレエダンサー!?す、す、すごい!!なんかスゴイ!
CASTおもしろいわ~。「英語やめろ」←これずっと言い続けるだろww
続々とキャストが出てきてついていけてないけど、
まとめると
織田裕二の執事がディーンフジオカで、先代が寺島進。
んで、新川優愛は織田裕二の妹で品があるひと。(いかにもザマスとか言い出しそう)
ぐらいまではわかった(笑)
ついに織田裕二と石黒賢が接触した。
あ、やっぱり流して欲しい「YAH YAH YAH」
「強盗?」←電話で言うと怪しさが増すだろ(汗)
この辺から法門寺沙羅駆というキラキラネームが事件をおもいっきり解決していくわけですが、すごく展開がみやすい!!
あーおもしろい(*´∀`*)若干「99.9」にも似てるけど、また違ったおもしろさがありますね!!
謎解きのスピード早すぎるけどなww
土屋太鳳「振り返ってもやつはいない」←あー言っちゃうんだそれ(笑)
事件解決に土屋太鳳はまた体張るんだ(汗)
普通に首絞められてそんな無事でいられるか??え?まじで大丈夫なの(汗)日体大でも半落ちで済まされないでしょ。
ちょちょちょ、最終的にイニシャルの頭を取って・・・・すげlw(・∀・)
石黒賢逃げたwww意味ないだろ逃げてもww
え!えええええ!!!ディーンフジオカ戦闘シーンやばい!!!これはやばい!
萌えた惚れた濡れた!!!!!!!!!!アクションもやるんかい!!!
これだけでお腹いっぱいだわ(汗)
IQ246~華麗なる事件簿~
第2話 あらすじ
若者を中心に流行っている「キルリスト」を真似した事件が発生する。
実際に過去に悪事をした人間はリスト化されており、ノンフィクションの可能性を秘めているとメディアに取り上げられるようになった。
しかし、織田裕二はこれを事件と言い放つ。
キルリストが起こした3件の事件の共通点から織田裕二は塾講師の佐藤隆太とう人物が特定した。
彼は気さくな人柄ではあるものの、実は過去に壮絶な過去があった・・・。
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