カインとアベルの視聴率が低いのはドラマの内容か?2話感想&3話
2016/10/25
平幹二朗さんの”ご冥福をお祈りします”のテロップ出てきたけど、ここで初めて知ったよ(汗)
カインとアベルに出演していたことに!!
第1話で普通に出演してましたね。これにはかなり驚かされました。
ご冥福をお祈りします。
カインとアベル
第2話 感想
でも平幹二朗さんの演じてた高田宗一郎ってマジでどうすんだろ?
第2話で普通に出演してたけど、これは代役たてますよね?割りと重要なポジションにいると思いますよ。
何話まで収録してるのかってところが問題ですよね。個人的に疑問なのはこういう事例ってあったのかな?
「飲みに行きませんか?」
という提案に対して人の自宅に行くのは嫌だな~。
気を使うじゃないですか(^_^;)普通にお店に行きたいですわ。
高嶋政伸さん「結婚=ビジネス」合理的過ぎるww
血縁に対して敬語使うのが敷居の高さが果てしなく感じる。
絶対山田涼介くんだけ存在が浮いてるよね。
桐谷健太と宮地真緒の父親同伴お見合いにスーパー息苦しさが伺えます。もっとお見合い結婚をポジティブに演出出来ませんかね?
倉科カナの存在を隠す理由ってなんなんでしょうね?
隠した状態で弟を同じ時間一緒に過ごさせるのは危険だよ。
恋愛感情を抱いてから、実は兄貴の彼女だったって知ったら気持ち的にしんどいっすもん(´・ω・`)
「ビジネスは双方の落とし所を見つけ、いかに着地点をみつけられるか」 ← 高嶋政伸さんマジまともなこと言う。
その助言を受けて山田涼介くん、竜雷太大先生に失言してしまうわけですが・・・なんか話の展開が重いんだよなあ(;´∀`)このへんが視聴率の悪さに反映されてるんじゃないのか?
桐谷健太のビジネスも全然うまく行ってないし、重いし。
なんか、明るいBGMがあんまり聴こえてこない気がする・・。
竜雷太さん、説得しようとすることに微笑んじゃってるよ。
これに山田涼介が歓喜。
桐谷健太もビジネスが軌道に乗ってガッツポーズ。
しかし、全然共感出来ない(´・ω・`)
桐谷健太さん、ここで初めて父親に彼女の存在を伝える。
その時の高嶋政伸さんの表情と来たらもう、優しそうで仕方がない顔している。こっちに共感出来る。
アウトレット建設の件で長谷川さんが群馬に飛ばされる。
なんつーか、そこまでしなきゃいけないことなのか疑問。
一件落着して、ここでネタばらしwwww
これは衝撃ですわ(;・∀・)
カインとアベル
第3話 あらすじ
少なからず倉科カナに好意を抱いていた山田涼介はショックを受けつつも明るく振る舞う。
バンコクの都市開発参入の危機を乗り越えた桐谷健太は、次期社長との噂が社内でもささやかれるほどになっていた。
高嶋政伸は、それを見越して次の株主総会で桐谷健太を推薦すると告げたことに兄弟ともに歓喜をみせる。
うまくいきかけているバンコク事業だったが、地元起業の多額の債務が発覚し、先行きが暗くなってくる・・・
略奪愛っていうのはスリルを味わえるけど、安定した幸せは得られないと思うんですよね。
まともな場所でまともに恋愛・婚活をしたほうがいいですよ。
現実の恋愛は下記サイトよりはじめてみて下さい。
【スク婚】は女性のための婚活サイトです!
ドラマは非日常を擬似的に楽しむものですから(´・ω・`)