運命に、似た恋最終回で斎藤工の命は能登で結末を迎える?7話感想
運命に、似た恋
第7話 感想
だんだん深刻になってきたこのドラマ。
斎藤工さん、徐々に仕事を引き継ぎ始める。僕よりも若い感性って言いますが、斎藤工さんも充分若いっすよね(汗)
「人のもの勝手に見ないで」←恋人にローテンションでこれ言われるときっついすよね。
週刊群青にリークしにいく山口紗弥加さんと付き添いの小市慢太郎さん。
盗作疑惑を証明するのにパソコン使ってスライドショーとかで提示してますが、よくやるわホントに(;´∀`)
女の執念の恐ろしさよ!!
斎藤工さん、めちゃくちゃイライラしてない?
生理前の女子高生並のキレ方してんぞww
なんでこんな喧嘩してんだよ!これは工さんが一方的すぎる(汗)
一方ですっかり仲良くなってる西山潤と久保田紗友。
久保田紗友さん、いつの間にか表情が明るくなってきているwwそこでカメラ「ガシャ」www
斎藤工の盗作疑惑。
渋谷謙人が潜入するもガチに証拠を掴む。
しかし、また解釈が違うことにも・・・。ゴーストライターならまだわかるけどゴーストデザイナーってのも存在するもんなんだね(・_・;)
その件で週刊群青に足を運ぶ原田知世さん。
何気に勝手にオフィスに入ってることに困惑ww
秘匿性の高い出版社でセキュリティ甘すぎだろ(・_・;)
最終的に斎藤工の真実を知った原田知世さん。
ちょっと待て、スーパー確信犯だろ!!
これはいいのか?どうなんだ?優しさなのか?
運命に、似た恋
最終回 あらすじ
斎藤工の疑惑が報じられ、彼のオフィスに大勢の報道陣が押し寄せる。原田知世は姿をくらました斎藤工の手がかりを探ろうと報道陣の目を盗み大後寿々花に会い、そこで斎藤工の決意を聞く。
草笛光子に背中を押された原田知世は、斎藤工を捜すために能登に向かうことに。
一方、奥田瑛二は世界的権威のあるトロフィーをデザインするコンペを勝ち抜くが・・・。
カスミは45歳ですが、ここまでときめく恋愛をすることが出来ました。
でも、現実はこんなに上手いこと生きませんよね(;・∀・)
実際は年齢を重ねれば重ねるほど恋愛は自然に出来なくなります。
だから自ら恋愛をしていくしかないですよね?より健全で自然に近いかたちで結婚を前提とした恋愛をしてみませんか?
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今の時代は女性からアクションを仕掛けないと結婚は出来ません(´・ω・`)