IQ246に成宮寛貴がARで矢本悠馬を転落させる？4話感想＆5話あらすじ

IQ246～華麗なる事件簿～
第4話感想

国仲涼子さん、「99.9」でも出演してましたよね。

ゲスト出演が目立ちますね。

・・・とそこへいつものメール。　←　え？このレベルで完全犯罪の営業メール届くの！？そこまでの憎悪を感じなかったんですけど(・_・;)

まじで誰なんだよこの主犯格。女性ってのは見て取れるけど…また広末涼子かな？

お・・・おいおいおいおい・・・この犯罪無理があるぞ（汗）

女性の力で殴り倒すことって出来るかな(´・ω・`)

流石に殴られたこと無いからわかんないけどよ…。

織田裕二さんのコンタクトしてるところを見抜くって純粋に天才的な着眼点だろ！！

9台の監視カメラを10倍速で見るってこれはIQ246だ(；´∀｀)

そして犬を発見してすり替えられたことまで見抜くの！？パねーっすｗｗ

あっという間に国仲涼子さんのところに来ちゃったーマジ天才！！

犯罪の動機

恨み、嫉妬、隠蔽。

・・・嫉妬で犯罪を犯すのか？

ここで少し織田裕二の過去が見えました。その完全犯罪を犯したい唯一の人物がこの主犯格の女性なんじゃないの？

グレープフルーツを絶対に食べないって言ってたら絶対に違うじゃん。

ただ、一番気になるのは静電気。

この静電気が事件解決の決めてになりそうだけど、どこでどう解決するのかはさっぱりわからない！！

なるほど！！コンタクトが静電気でくっついたと！！

ほほほ！！織田裕二の電話って絶対演技だよね！！

コンタクトを捜す国仲涼子さん。

そこでライト付いたー(´・ω・`)　あー完璧バレたー(´・ω・`)

事件解決するには最高にカッコイイ場所でしょここ！！

この親子の情はなんだよ！！

アリバイが泣ける！！

寺島進に頼まれてアートギャラリーのプレオープニングパーティーに出向いた、織田裕二、ディーンフジオカ、土屋太鳳。

そこで、成宮寛貴に出会う。彼はセレモニーの演出を担当する新進気鋭のアーティストだ。

彼は「バナナ＆チョコ」というユニットを学生時代の仲間である矢本悠馬を組みオリンピックの開会式の演出候補にも名前が挙がるほどの活躍を見せていた。

会場ではARを使い、ヘッドセットを付けた招待客を魅了する中で成宮寛貴のスピーチが始まった。

そこにヘッドセットを付けた矢本悠馬が会場の上層に登場するが、踊るような不可解な行動を取ったかと思うとその場から転落してしまう。

現場検証に立ち会った織田裕二たったが今回の事件に興味を持ち、成宮寛貴の事務所を尋ねる。