地味にスゴイで三宅宏実が菅田将暉と腕相撲ｗ6話感想＆7話あらすじ

地味にスゴイ！
第6話感想

この場に足立梨花がいてよかったね。

まあこの調子だといなくてもうまく収まりそう・・てか石原さとみの大人の対応でちゃんと収まったじゃない。

まあ、ここで怒ることは出来ないよね。うんうんそういう対応になるよな。

てか、逆に本田翼の対応がカワイイ。そう感じる。

しかし石原さとみさん、やはり感情が崩壊していた模様。

そりゃそうだろうな(o・ω・o)

菅田将暉的にはこれをどう思ってんのかが全然分からないっすね。

校閲部では事実確認のためのお出かけが流行ってきた。

江口のりこさんだけ頑なに校閲の仕事をを徹底する。つーかこれが校閲のしことなんでしょ？

石原さとみさんの仕事の取り組み方は例外中の例外なわけですよね(・_・;)

その流れで菅田将暉を尾行することに。

おいおいおいおいおいおいおい三宅宏実選手出てきたぞ(；´∀｀)

なぜだ！？なぜドラマに出た！？全く意図が見えないｗｗ

このタイミングで出る必要性が全くわからない。。。プロモーションするならCMとか出たほうがいいでしょ！！

こんな不意打ちは初めてだ。。。「菅田将暉×三宅宏実」の腕相撲って(；´∀｀)

しかもちゃんとメダルぶら下げているという！！にしてもキャラクター性が高いからすごく好感ありまっせー（かわいいし）！！

幸人くんウェイトリフティングの三宅宏実選手に腕相撲で負ける #地味スゴ #校閲ガール #三宅宏実 https://t.co/SoYNmOoVNf

— 惣流みみラングレー (@momomimiclo) November 9, 2016

今回の安藤政信さんの現実。

この現実がすべて。この現実をもっと押し売りして欲しい。

今回は青木崇高さんに感動フラグ。

後日、編集部には安藤政信から小説が届いた。それを読んだ青木崇高さん。

部長にタメ口聞いちゃう。これはドラマだからありだけど、実際だったら冷や汗もん(・_・;)

しかし、熱意が勝った模様。

ここで校閲部にしわ寄せが…。

3日かかる分量を数時間でどうにかさせるってか。いやいやいや・・・。

そこに偶然戻ってきた実は既婚者だった江口のりこさん。今日は結婚記念日をキャンセルすることに。

和田正人さんも戻ってくるという激務っぷり。

ここまでお仕事ドラマ感強めなのかぁ。この演出が正義になっちゃうと定時で帰れない空気になるよね。悲しいな(´・ω・`)

朝6時。完了。

でもちょっと泣けるな。

かつて校閲を担当したミステリー作家の鹿賀丈史に再び雑誌に掲載する校閲を頼まれた石原さとみ。

青木崇高とともに会社に訪れた先生を見送っていたその時、たまたま出くわした菅田将暉が動揺しているようだった。

エッセイの中で「ラーメンの具材をスミレですくって…」という記述に引っかかった石原さとみレンゲの間違いではないのかと疑惑を抱いているある日、

スダマサキとの食事中にレンゲのことをスミレと呼んでいることに気付く。

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地味にスゴイかも（笑）