スニッファー最終回感想&ネタバレ 安田顕さんの2択に理解できる
スニッファー嗅覚捜査官
最終回 感想
香川照之さん、なんで家寄ったんだよ(笑)。
そこで発覚した事実。井川遥さんが既婚者で相手は刑務所にいるということ。
ため息しかでない。こんなことがあっていいのか(・_・;)
あ~あんまりですわ~。
さて、阿部寛さんのお宅に”神”から宅配便が届く。
なんだよこの挑戦状的な中身は。怖い怖い。無臭は怖いわ~。
井川遥さんの耳鼻科ですれ違いに安田顕さんおったな。
あ、今日の犯人だな!
どっちかを選べばどっちかが助かりどっちかは助からない。
一酸化炭素になるタイミングと海の満潮のタイミングを絶妙に合わせるって出来んのかよ(;´∀`)
2回目の神からの手紙。
どっちか。
学者の女を優先か、夜の店で働く女を優先か。
「おまえは学者をとった・・・」
なんなのこの遊び。
そして井川遥さんと旦那の話と今回の事件は何がどう関係しているのか全く分からない。
けど、旦那が捕まった原因と関係があるみたいですね。あーやっぱり安田顕さんだったんだー。
で井川遥さんの患者さんなんだー。
ななななるほど!!
板谷由夏さんと井川遥さん
どっちを選ぶって話に持って行きたかったんですね(;´∀`)
すごいすごい(;・∀・)こんな仕掛けをどうやったらつくれるんだよ(T_T)
このドームみたいなやつちょっとかっこいいんだけど、SAWを思い出す。
「ダァーーーーーーッ」ってなる安田顕さん。
臭いで心理を操る。
まあこの人の言ってること分からなくもないけどね。
損得勘定を持つ人間からすると自分に得がある方を自然と選ぶはずよね。
お母さん、娘をやめていいですか?
あらすじ
娘の波留と母親の斉藤由紀子の関係性をサスペンスフルに描くホームドラマ。
親友のように仲の良い2人の親子関係がある男との出会いで一変してしまう。父親も踏み込めない母娘の火花散るバトルや三角関係など泥沼の展開に…。
娘、早瀬美月(波瑠)25歳。母、早瀬顕子(斉藤由貴)50歳。美月の中学受験や大学受験、就職の時もいつも二人三脚で頑張ってきた。美月は完璧な母のサポートで順調に育ち、今は女子高の英語教師となり、母であり一番の親友である顕子を全面的に信頼していた。二人はまるで恋人同士のように仲の良い母娘だった。この母娘の密着を父、浩司(寺脇康文)は気にかけていたものの、仕事一筋で二人の関係に踏み込むことができないでいた。
そんなとき、新築中の早瀬家を担当する住宅メーカーの松島(柳楽優弥)が、不思議な人懐っこさで二人と親しくなる。顕子は彼を気に入り、美月とつきあうように背中を押すが、美月は松島と会うことで、自分が無意識に母親の顔色を見て生きてきたことを自覚していく。顕子は娘が次第に変わり、自分から離れて行くことに動揺し、自分の一番大切なものを奪われたくない、と次第に心の奥の危険なスイッチが入っていく。そして、ついに松島を誘惑してしまう―
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