IQ246 9話感想＆最終回あらすじ土屋太鳳が撃たれる！

IQ246～華麗なる事件簿～
第9話感想

マリアTのIQを知っていればこんなん絶対おかしいと感じるでしょ。

明らかに異変ですよこれは。解剖学をやってた人なんですから、これはなんかの仕業としか思えないんですけどね～。嫌な予感しかしない。

うわぁ～皮膚を被っている(・_・;)

ルパン三世でしか見たこと無いよこんなの(・_・;)これはスゴイわぁ(´・ω・`)

すると寺島進さん車にはねられる。

これきっかけでディーンフジオカの過去のシーンが描かれる。

なんだこの髪型ｗｗｗアニメの実写化みなたいなヘアスタイルじゃねーか！でもカッコイイのは確かですわ(ヽ´ω`)

するとその時停電みたいな感じだけど点いたり消えたりする感じからどうやらモールス信号だと気づく。

モールス信号ってよく覚えてるよなぁ。

織田裕二さんと中谷美紀さんのサイバー攻防の仕組みが全くわからない（汗）

無論、織田裕二がドヤ顔でどうこう言ってもしっくり来ないんですけど(；・∀・)

IQ300の見えている世界はもう生きる必要は無いという着地点に行き着くんか！！？？

それはそれで悲しい思考ですな～。

ハッキングをハッキングしたことでマリアTに一泡吹かせたっぽいけど、全然何がどうなってのこの結果なのかがわかんねー(；・∀・)

難しいの困るよ、もっとわかりやすいのが好きっす。

『醜悪地獄なりっ！』　←　全然流行らなかったですね(´・ω・`)

ついに中谷美紀さんのアジトにやってきた織田裕二さんですが、よくこんなとこいられるな。

発狂するだろこれ。発狂しないい以外の感情を教えてほしい。

そこで中谷美紀さんの言っているお金不要論。

声の大きいものが政権を握るというそれね。それはある。お金もタダの数宇というのもまあわかる。

でもそれと人を殺めるのという結論はよく分からん。

そんなときディーンフジオカが織田裕二を撃つ。

なぜそうなる。

いや織田裕二の話し聞く前に土屋太鳳さん救急車を呼べよ。

これは踊る大捜査線の青島が撃たれたのを思い出した。

中谷美紀の策略で、織田裕二、土屋太鳳、ディーンフジオカが機動隊に狙われてしまうことに。

追い詰められた3人だったがディーンフジオカがなんとかやり込め、脱出を図る。

しかし、車に乗り込む瞬間に織田裕二を庇った土屋太鳳が撃たれてしまう。

一方で政財界では『日本中の電気の中核をハッキングした』との脅迫状が届き、井上真樹夫や上杉祥三らが中谷美紀の行方を突き止めるように篠井英介を急ぎ立てるのであった。