IQ246最終回感想＆木村拓哉主演・A LIFEあらすじ動画

IQ246～華麗なる事件簿～
第9話感想

ディーンフジオカこれはスゴイ！！

この距離で撃たれないってやばいだろ（汗）。

相手機動隊員でしょ？？1対30人位いるわけですよ。

仮面ライダー対ショッカーじゃないんだから無理あるよこれ！！

織田裕二と土屋太鳳っていつからこんなに仲良くなったんだろうか(´・ω・`)

このあと撃たれるんでしょ。そう考えると悲しいね。

とそこへディーンフジオカ。まじで無事だった（o・ω・o)

しかし、土屋太鳳さん撃たれる。打ちどころ悪すぎる（汗）。これ喋れる状態じゃないぞ普通。

つーかIQ246ってこういう展開なの(・∀・)

ただ土屋太鳳さんは、こうなるために今まで一緒にいたのかもしれない。

撃たれてから結構な時間生きてるなぁ。

『北鎌倉へ帰るぞ』って今更たけど結構遠いよね。

そしてなかなか渋い。車移動じゃなきゃ無理っすよね。

そして屋敷の中で織田裕二と中谷美紀がスーパー頭脳戦を繰り広げる。このゲームなんの意味があんだよ(；´Д｀)

『この世界に未来はあると思う？』

に対して

『醜い、醜悪至極なり』

これ、全然流行んなかったな。

『どうしたもんじゃろの～』くらい流行らなかったな。

最後、中谷美紀が✕を引いた。こんなにあっさり終わるんかーい！

土屋太鳳さん、めっちゃ元気に退院するんですけど

退院パーティーに警察2人と解剖室の人がいるのが不思議すぎｗｗｗ

わざわざ北鎌倉まで来てもらうのか。

それにしてもこのパーティーのくだり平和すぎないかな(´・ω・`)

・・・と中谷美紀さん生きてた。

罪は犬になることで償う模様です。

え？この2人って仲いいの？

愛、欲望、嫉妬などが渦巻く病院を舞台に『愛しき人の命』『かけがえのない人生』を繰り広げられるヒューマンラブストーリー。

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若い頃に病院を追われ、恋人を置いて単身渡米した外科医の木村拓哉。シアトルの病院で手術の腕を磨いた彼は10年ぶりに日本へ戻ることに。

理由はかつて所属した壇上記念病院の院長・柄本明の手術をするためだった。このオペは危険をともなう難しいもので、他の医師たちは二の足を踏んでいたが、帰国した木村拓哉はオペの実施を即決し、周囲をざわつかせる。