コピーフェイス最終回感想&2017年波留主演のドラマ10あらすじ
コピーフェイス~消された私~
最終回 感想
『全部ウソだったのか?俺にはそう思えない』
俺にもそう思えない。
んで、栗山千明さんいつの間にか一人暮らしの家をみつける。
なんか変な感じ。
んで、結局どうなるんだい?
なんか最終回で玉置玲央の性格がすげー悪くなっている。
芦田星さんはこの話を聞いて栗山千明の元へ行く。割りと良いこと言ってて感動した。
こういうのすごい好き。ベジータが悟空を認めたのと同じだろこれ。胸アツですわ~(´・ω・`)
子供、何故泣く。
もう離婚の意味を知っているかのようじゃないか。
子供ながらに理解するもんなのかもしれませんね。
数日して田島令子さん、栗山千明の元へやってくる。
するとそこで、血縁関係の事実をカミングアウトしてきた。
え?
ここまでの複雑設定を最終回にぶっ込むんすか(汗)。
詰め込みすぎだろ。田島令子さん、ここで喋りすぎだろ(汗)。
どうやら佐藤隆太さんは玉置玲央の保険だった模様。ん~闇が深い。
栗山千明と佐藤隆太が再開する。
ここで佐藤隆太さん、栗山千明を口説く。口説く。口説く。。。。がしかし!!!
事実を知る佐藤隆太。
ARA治療の問題点を今頃気づきだす佐藤隆太さん。
なんか玉置玲央と喧嘩しだすんだけど、もう遅いよ。遅すぎるよ。兄さん。。。
ここで山本明日香さんの記事公開の許可が降りた!!
やったぜ!これで朝倉クリニック終わるぜ!
佐藤隆太が寺田農さんと話をつけようとするわけですが、寺田農さんが黒幕なのかな?
めっちゃ悪そうな顔してたけど(汗)。
まあでもここは佐藤隆太の正義感が素晴らしく感動的ですわ。
結果、記事は出ちゃいました。
よって、玉置玲央さんアウトー。
寺田農さんアウトー。
もろいな~朝倉家。週刊文春並のスクープやん。
しかし、佐藤隆太さんが家を出て建築の仕事をするってのは素敵だと思います。
そして、『広沢和花さん、結婚してくれませんか』の台詞はキュンじゃん!
これにあっさりOKしてフィニッシュ。あっという間に終わったなこのドラマ(汗)
新ドラマ『お母さん、娘をやめていいですか?』
あらすじ
娘の波留と母親の斉藤由紀子の関係性をサスペンスフルに描くホームドラマ。
親友のように仲の良い2人の親子関係がある男との出会いで一変してしまう。父親も踏み込めない母娘の火花散るバトルや三角関係など泥沼の展開に…。
娘、早瀬美月(波瑠)25歳。母、早瀬顕子(斉藤由貴)50歳。美月の中学受験や大学受験、就職の時もいつも二人三脚で頑張ってきた。美月は完璧な母のサポートで順調に育ち、今は女子高の英語教師となり、母であり一番の親友である顕子を全面的に信頼していた。二人はまるで恋人同士のように仲の良い母娘だった。この母娘の密着を父、浩司(寺脇康文)は気にかけていたものの、仕事一筋で二人の関係に踏み込むことができないでいた。
そんなとき、新築中の早瀬家を担当する住宅メーカーの松島(柳楽優弥)が、不思議な人懐っこさで二人と親しくなる。顕子は彼を気に入り、美月とつきあうように背中を押すが、美月は松島と会うことで、自分が無意識に母親の顔色を見て生きてきたことを自覚していく。顕子は娘が次第に変わり、自分から離れて行くことに動揺し、自分の一番大切なものを奪われたくない、と次第に心の奥の危険なスイッチが入っていく。そして、ついに松島を誘惑してしまう―
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