山田孝之のカンヌ映画祭 第2話感想&第3話あらすじ
山田孝之のカンヌ映画祭
第2話 感想
続・芦田愛菜。
芦田愛菜ちゃんがこういうドラマに出演するの
『芦田さん』という山田孝之に対して、芦田さんが『愛菜ちゃんでいいです。』って言う愛菜ちゃんかわいいな(●´ϖ`●)
しかし、芦田愛菜の山田孝之のリスペクト感が凄まじい!!
いや、別に俳優としては良いと思うけど、何故山田孝之なんだ!!いや、山田孝之は凄く良い俳優なんだけど、芦田愛菜がそこ尊敬するところなのか(;・∀・)
でもそのギャップがたまんなく好きなんだよなぁ。あと大人になったなぁ。
この3人でパルム・ドール狙うってすごい挑戦感があって好きです。
芦田愛菜ちゃん、ランドセル背負っんの??え?まだ小学生なの!?
おいおい、映画学校の授業中に山田孝之と芦田愛菜と山下敦弘が来たぞ!!学生もっと驚けよ!!
芦田さんがめっさメモってるじゃんよ!勉強熱心だな!!
確かにこのシーンって授業を聞いているみたいです。そこで性的描写のトークをするところで芦田愛菜ちゃんを退席させる。
退席させるっていうか、察して席を外してもらう。
また、山下敦弘監督は自身がカンヌを取れない理由を聞く。なんか不思議だね。
カンヌの人たちはハリウッドが嫌い。
↑
ふむふむ。
『不親切なものを作る』ってすごい勇気いる。
日本映画はこれやると評価薄いんだわな~。
嘘でもいいから誇張して女性差別を発言したら良い。ってか。
だから『日本映画はフィジカルが弱い』ってなるんか。
なんか天願大介さん、すげぇ。
そして今村監督出てきたよ。すげぇ。
『俺のじゃないのでいらないです。』←山田孝之のこのストイックさは何なのさ(・_・;)
山田孝之のカンヌ映画祭
第3話 あらすじ
カンヌ映画祭で賞を撮るためのヒントを日本映画大学で学んだ山田孝之、山下敦弘、芦田愛菜。3人は資金集めのためにパイロットフィルム制作に取り掛かる。