東京タラレバ娘 坂口健太郎の名言炸裂!1話感想&2話あらすじ
2017/03/13
東京タラレバ娘
第1話 感想
毎回このドラマの主人公って独身だよね。
この3人にキャスティングが決まったのは結構前だと思うけど、榮倉奈々さんだけ既婚ですね!
この度はおめでとうございます!
吉高由里子さんは売れない脚本家。
売れない脚本家にしては広い家住んでるなぁ。実際、こういう家住みたいわ。住みたいわぁぁぁぁぁぁぁ!!!
このドラマの年齢設定30歳なんですが、30歳で売れない脚本家はリアリティあるのかな(´・ω・`)
その世界がよく分かっていないけどそういうもんなんだろ。
第1~第4出動っていう括り好きだなww
これ使えるわ!!男絡みが第4か。
これだけで第4出動して朝まで飲むって、1を10に膨らましすぎだなぁ。30で朝まで難しいって。
でも吉高由里子さんはトリスのCM出てるからこれはGOOD!!
吉高由里子さん。4cmヒールを履いて胸の谷間を見せる。
これはドキッとするな。いい感じにドキッとする。
この服装は好きだなぁ。30歳になったらこういう服来てデートに来て欲しい。うん。
結局勘違いってオチでしたけど、
これは鈴木亮平さん、大概にせぇ。これは男の思わせぶりにも程がある。
しかし、その足で飲みに行くってやっぱ良くないパターンだ。
改めて感じるのは、なんでもかんでも飲んで解消するのは時間の無駄な気がしてしょうがない。(実際なにも解消されていない)
あと、吉高由里子さんは冒頭で家賃払うのもギリギリみたいなこと言ってたのに、
このハイペースで飲みに行くって絶対によろしくない金銭感覚な気がするぞ。
そりゃ、坂口健太郎さんもご立腹ですわ。
っとそこで今日は男と飲む日になり
榮倉奈々さん、相席フレンチとかいうスポットを見つける。
フレンチも女性がタダ!!しかし!!女性も女性で年齢にハンデがあるわけだ!!
この演出だと世の30代って誰にも相手されないみたいじゃん(汗)
坂口健太郎さんももう『女の子じゃない』って言ってましたし。(この人いろいろ名言吐き出すな)
30代♀は女の子でも女子でもない、立派な女性なわけだ。
酔っ払ってころんだ吉高由里子に対して言い放った坂口健太郎の言葉、
『もう女の子じゃないんだから、転んだら一人で立ち上がれ。』←このパンチラインは中々生み出せない。
吉高由里子さん、榮倉奈々さん、大島優子さん、ベンチにいただけ。
まるでネット掲示板の住人の話をしているかのようだ。
東京タラレバ娘
第2話 あらすじ
坂口健太郎が人気モデルだと知り、腹立たしい吉高由里子たち。
恋を忘れた吉高は監督に要求された胸キュンシーンの要求に不安になっていた。
そんな中、鈴木亮平と石川恋からドラマ主題歌を歌うバンドのライブに誘われたので榮倉奈々と大島優子も呼ぶことに。
しかし、そのバンドのギタリストは榮倉奈々がかつて振った元恋人の平岡祐太だった。
榮倉奈々は久しぶりに再開した平岡祐太に抱きしめられ、胸ときめかせていた。
吉高由里子の白髪と関西弁のノリは大倉忠義が関係してるのでは?
坂口健太郎の髪型の変化2016・2017予想!インスタ画像あり