お母さん、娘をやめていいですか?第2話感想&第3話あらすじ
このドラマに変な違和感覚えてたんだけど、気付いたらみんな薄着だった。
夏に収録したんか。
お母さん、娘をやめていいですか?
第2話 感想
私の部屋の天井を50cm高くしたら交際を考える ← どどどどどういうこと???
この条件を提示する理由ってなんだろう。
帰ってきた波留に斉藤由貴が柳楽優弥のことを詮索する。
交際を断ったことに対して斉藤由貴が『なんでなんで~!!』って言ってたら
『そんなにいいならママが付き合っちゃえば?』
おい、そこにパパいるんだぞ!!!
大概にしろよ!!よくもまあそんあことを!!
波留さん学校でガチギレ(・_・;)
キレる波留ってはじめてみたかも。
女子校かぁ。
これが女子校かぁ。
斉藤由貴さん、波留を連れて柳楽優弥さんをブッキングする。
スーパー余計なお世話。
これは引く。引くぞ~。
そこで柳楽くん、3人母同伴で3人デートを提案する。
・・・。これはありなのかな??
実際に波留さんも楽しそうだし。
凄い楽しそうなジェットコースター乗ってるし。ガチで乗ってるよねこれ(;´Д`)
親同伴デートって流行るんじゃないかな。
やっぱみんな消極的じゃん、これ絶対いいと思う。
このドラマの場合は母親とも関係を持つリスクが伴うけど、現実は絶対ありえないから大丈夫。
一方で、波留さんが保護者会を行う。これ最悪。あ~頭が痛い。
この人たちが除夜の鐘にクレーマー入れたんじゃないのか?
一度でいいからこういう場所を覗いてみたいわ。
波留と柳楽優弥の密会が思いの外いい感じになるに連れて、尾行している斉藤由貴さんの様子がおかしくなる。
2人が別れた後、ついに波留さんがその尾行に気付いてしまう。
さらに斉藤由貴さんはその足で柳楽優弥のもとへ。
とりあえず凄い剣幕で娘のことを問い詰める。これは異常な愛だ。
絶対にこういう病気あるだろ。病気っていうか精神障害かなんつーかあるだろ。危ないもん。
それをこの年になって気づいた波留さん。
喧嘩する。
気づくの遅いよ~。
お母さん、娘をやめていいですか?
第3話 あらすじ
波留は斉藤由貴に反発し、柳楽優弥と付き合うことにしたが、
ある日突然斉藤由貴が倒れてしまったことで母を気遣い、柳楽優弥よは距離を置くことにした。
しかし、回復すると波留は柳楽優弥のもとへ会いに行こうとするため、斉藤由貴は尾行をすることに。
その尾行を振り切ることに成功した波留は柳楽優弥のところへたどり着くが、斉藤由貴は建設中の波留の部屋に夜中ひとりで忍び込もうとしていた。