A LIFE 第2話感想&第3話あらすじ 浅野忠信の演技力スゴッ!
A LIFE~愛しき人~
第2話 感想
キムタクとキムフミの相性が良い。
仕事が出来るやつは出来るやつ同士でうまくいくってやつか。
一方で、竹内結子さんの脳に腫瘍がある事実について。
何もしなければ持って半年。
こういうときって大体半年ってワード使ってくるよね。
『余命半年』って決まり文句みたいになってんのな。
竹内結子さんがとても半年前の状況には思えないのは自分だけでしょうか…(´・ω・`)
もっと症状が顕著に現れるものじゃないんですかね。
くも膜下出血でパタンとお亡くなりになられる事例はTVで特集組まれてみたことあるけど、これはどうなんでしょうね。
今日は松山ケンイチくんと平泉成さんの物語。
ティーヴァーとか言われてもわからないっすよね。でも、医者が大丈夫ですって言っちゃって大丈夫??
平泉成さんも医療に100%の答えを求めるのは気持ちわかるけど酷だぜ。
深夜の病室で、平泉成さんと対面する木村拓哉。
ちょっと小話をしたあと、木村拓哉の親が寿司職人という事実を聞いた平泉成さんが一言、
『寿司屋のせがれがなんで医者なんてやってんだよ!』
↑
それな!
このドラマの手術シーンにって素人にはよくわからないけど、
凄い詳細に描かれているんじゃないでしょうか!!
なんか、フィクションとはいえ緊迫感とスムーズなオペだったし、
やっぱキムタクはなんでも出来るし、面白かったです。
それと気付いたこと。
浅野忠信と竹内結子夫妻の家。凄く高いところにある(汗)
多分タワーマンションの25階以上だなこれ。
さすが病院の経営者。NIGOと牧瀬里穂夫妻の住む家からの景色と似てる。
病院経営って総資産いくらなんだろうね(汗)
あー引っ越したい。
そして平泉成さんの病状にキムタクぶち切れフラグが立つ。
松山ケンイチくんが大丈夫です!と言い、キムタクは大丈夫じゃないんじゃない?って言う。
こういう時は1500%キムタクの言うとおりになる。
そして最終的キムタクがブチ切れるでフィニッシュ。
その前に浅野忠信さんがブチ切れたけど、この人の起こり方が凄い独特すぎ!
やっぱ浅野忠信がいいなぁ(*´ェ`*)
キムタクもいいけどアサノブもいいだよこのドラマ。
医療ミスの隠蔽はまずいけど、物事をカネで解決する経営者。
『一億でどうですか?(ニコッ!)』清々しい笑顔よ!!
一方で手術を強行突破するキムタク。
ここでキムタクVSアサノブが言い争うわけですが、キムタクのその自信素晴らしいよ。
1億の手術よ1億。ションベンちびるよ(;´Д`)
A LIFE~愛しき人~
第3話 あらすじ
分かり次第更新します!