嘘の戦争 第3話感想&第4話あらすじ 山本美月がキスして激変
2017/03/14
嘘の戦争
第3話 感想
キスの後に。この会話。
あ~山本美月さん、完全に惚れてるパターンじゃないですか~。
六平直政さんの正義感よりその場にいた一般の方たちが即座にスマホを取り出してカメラを回すことにめっちゃ違和感を覚えてしまう。
ちょと気持ち悪いんだよこの演出(ありがちだけど)。
一方で、六平直政さんに近づくために草なぎ剛と水原希子がめっちゃ喧嘩しだす。
これも刑事の正義感を狙った詐欺ですね。素晴らしい。
しかし、そんな初めて会った人を家にあげるどころか泊めるとかは爪が甘い。てか警戒心なさすぎ(汗)。
翌日も六平直政さんの家に訪れた草なぎ剛さん、たった1日で奥さんの心に溶け込む。
するとまさかのそのタイミングで藤木直人さんがやって来る。しぇ~~~~~~(;´Д`)めっさ危機一髪じゃありませんか~~~(;´Д`)
その頃、山本美月さんは完全に心持ってかれている。
出会って間もない人に心持ってかれている。
こんなんでいいのかい!!女心ってこんなもんかよ!!
こうやってみるとチョロい感じがするね。実際ここまで口説ける人って今の時代そんないないだろうな~。
人から判断力を奪うには眠らせないこと。
つまり寝ないで仕事するって判断力を失っている状態で業務をこなしているということ。
世の中のブラック企業は判断力を失った状態で今夜も徹夜してるわけですね。
草なぎ剛が六平直政さんを洗脳しているように、ブラック企業の社長もそうですわ。
似てるんだよこれ。
するとついに六平直政さんが30年前の真相を話した。
これ、もう追い込まれると言っちゃうんだろうね。ダメなんだろうね。
そしてついに六平直政さんを追い込む場面で水原希子と菊池風磨のグルで盗撮の冤罪をなすりつけようとしたわけですが、
さすが刑事さん、水原希子の顔を一回観ただけで覚えていた。刑事素晴らしいわぁ~(*´∀`)
てか、よく警備員から逃れられたよね(´・ω・`)
最終的に六平直政さんは過去の自分の過ちを償うために、
草なぎ剛をかばったってことなのかな?
いいのか悪いのか、事の運びがうまくいくな~。
藤木直人さんは激おこですよ!いつになったら正体見破るんだよ!!
山本美月さんに至っては、なんかもう無理だよ。
草なぎ剛を信じ切ってるよ。女ってのは感情で動くっていうよね。
好きな人のためなら家族の縁を切ってもいいとか言い出すほどですから。
そのような感情を狙った詐欺って上手いこと考えてるな~。と関心してます(´・ω・`)
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嘘の戦争
第4話 あらすじ
30年前の事件の関係者3人に復讐を果たした草なぎ剛。
彼に苛立ちを隠せないでいる藤木直人は徹底的に調べ上げてはいるものの、オーストラリアに住んでいるという千葉陽一の正体は未だにつかめずにいる。
そんな中、草なぎ剛は市村正親にある事件をもみ消し依頼をした人物がジュディオングだということに気づく。
また、その息子である森岡豊が借金だらけだと知ったことで、水原希子と協力してターゲットに近づく。