横山裕のトランペット演奏のきっかけや理由とは?バンド化する関ジャニ
ちょっとこれは意外でした。
関ジャニ∞のファンの方にはおなじみなのかもしれませんが、世間的にはまだ認知されていない事実。
横山裕くん、トランペット演奏できるってよ。
これもっとアピールしてもいいんじゃないの(;・∀・)
ジャニーズで楽器やる人は増えてきて、ギターとかベースとかドラムとかそういうバンドものの演奏楽器はある程度見慣れた感あるけど、
トランペットはいないでしょ。
事実、ジャニーズ初のトランペッターという肩書を手に入れましたから。(トランペッターってネーミングも初めて知った)
今回横山裕くんのトランペットについて話していこうと思います。
横山裕のトランペットをはじめたきっかけと理由とは?
なぜトランペットなのか?非常に疑問が浮かびます。
そのきっかけを作ったのは同じく関ジャニ∞のメンバーである錦戸亮くんだと言います。
聞くところによると、
『誰かが喜んでくれたり、自分も頑張ろうと思ってくれたらうれしいし、なによりメンバーをビックリさせたい』
という思いから楽器に挑戦しようと決意したのですが、横山裕くんは最初からトランペットをやるつもりはなくて当初はサックスをやろうとしていたみたいです。
するとそこに錦戸亮くんがとうじょうし、自分がサックスを買ったからトランペットにしてくれというなんとも自分本意な頼まれごとをされて、
『(オレのは)遊びのサックスじゃない。本気でサックスしようとしてるのに、なんでそこまで錦戸に気ぃ使わなあかんの!』
と憤怒したそうですが、そこでスタッフがトランペットが主役になれる楽器だという情報を本人に伝えると、トランペットに即決したというなんとも憎めないキャラ(笑)。
そんなそういう理由で現在トランペットを演奏しているようです。
ジャニーズ初のトランペッター誕生の日は、2014年の1月に行われtあ関ジャニ∞のコンサート『JB魂』でした。
メンバーにも内緒にしていたようですが、トランペットのケースを持ち歩く姿が週刊誌に載ったりして何かやってるような雰囲気はファンの間でもやんわりと伝わってはいたみたいです。
しかし半年間の練習期間を経て、いざ初お披露目の日はとても感動的だったとファンの方もコメントをしていました。
ちなみにトランペットの師匠はYOKANさんという方で、関ジャニ∞のコンサートにはサポートメンバーとして同行し、楽曲のブラスアレンジを担当している方だそうです。
その後間もなく地上波の番組『THE MUSIC DAY』でもその姿を披露して話題になりました。そんな情報は一切知らなかったぜ(;・∀・)!!
バンド化する関ジャニ∞
関ジャニ∞って冠番組『関ジャム 完全燃SHOW』内でもバンド推しでやってますが、もうバンドアイドルとしてやったほうがいいんじゃないのって思ってきました。
すでに、関ジャニ∞は
ギター
渋谷すばる・錦戸亮・安田章大
ベース
丸山隆平
ドラム
大倉忠義
キーボード
村上信五
タンゴ
横山裕
という構成でバンドとして楽曲出してるわけですし、横山裕くんは前述の通りタンゴに加えてトランペットまで演奏できるようになってるんですよ。
歌って踊れるもいいけど、年齢を重ねてくるとそっちよりも楽器をやるほうが味が出ると思うな~(*´∀`)
TOKIO兄さんとかやっぱそうだもんね。
あ、彼らは元からバンドだった(;・∀・)
P.S.
横山裕くんの使っているトランペットのメーカーは『YAMAHA YTR-8310Z』だそうです。
調べてもらえればわかりますが、、、、鬼高いです。
まあトランペットって高そうなのでそれくらいは当たり前なのかもね(´・ω・`)
Mステでライブ演奏する『なぐりガキBEAT』という曲もトランペット披露はするみたいなのでチェックっすね!!
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