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バイプレーヤーズで野村周平キレる!第5話感想&第6話あらすじ

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バイプレーヤーズ
もしも6人の名脇役がシェアハウスで暮らしたら
第5話 感想

バイプレーヤーズ 感想 あらすじ ネタバレ

フケメンってなんだよ。

監督誰だよ。奥野瑛太ってだれだよ

監督のトラストとかジャズるとかバイブスとか止めろ!止めとけ!

 

野村周平くん、はこれちょっとイマージと違うな。

でもPVかわいいwwオジサン萌えってこういうこと言うんだろうね。

ストーブに固まってるオジサン可愛いし、松重豊さんと野村周平くんがじゃれてんのもたまんねーわww

 

すると野村周平くん、ちょっとキレそう。

これはキレるか??キレキャラ出していくかこれ!!

すると野村周平くん、現場がツライと松重さんに相談する。

この関係性好き。

俳優同士のこういういのいいなぁ。松重さんの言葉が説得力ありすぎて泣けてくるわ。

と思ったけど、これ大杉漣さん指示してるじゃんww

 

監督の横文字強すぎるぞ。

キレすぎだよ。

Dream言い過ぎるwwもう絶対ドッキリの空気じゃん。

 

撮影現場にやってきたいかにも頭悪そうな若者たち。

撮影中に勝手にスマホで演者を撮影し出す。

野村くんが丁寧な対応をするもビクともしない。

『あれ、野村周平じゃね?カッコつけてんじゃねーよ!』←いや、カッコイイからいいだろ。

『面白いこと言えよ!』←でたww

 

するとそこにフケメンズ登場。ベタだけどさすがですわ。

寺島進さん、素人殴ったけどいいのかよwww

バイプレーヤーズ
もしも6人の名脇役がシェアハウスで暮らしたら
第6話 あらすじ

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大杉漣が『”バイプレイヤーズ”の企画が売られた』と大騒ぎ。大杉漣は遠藤憲一に企画書が持ち込まれたTV東京に確認して欲しいと頼む。

遠藤憲一が松重豊を連れて訪ねたプロデューサーは、制作会社の担当者がやめて困っていた。

企画は担当者と脚本家が考えたもので、その脚本家は竹中直人だという。

大杉漣は松重豊と光石研と共に俳竹中直人を待ち伏せする。

 - 2017年冬ドラマ