嫌われる勇気で堀井新太が弟オチ…第6話感想＆7話あらすじ

嫌われる勇気
第6話感想

今日のアドラー心理学は信用の話です。『対人関係の基礎は信頼』だそうです。

ここを30分続ければ学会から訴えられることも無かったと思うんですよね。

非常にもったいない。NHKで椎名桔平と加藤シゲアキのアドラー心理学形式ドラマでもやったほうがいいって絶対。

今日は相楽樹さんの元カレが解剖室に運ばれてくる。

あんたよく冷静でいられますね(-_-;)。あー、でも4年前の元カレであればこんなもんか。。。

いやそもそも顔を覚えているものなの？？

しかも生きていないわけですからね（汗）。

この木本さんって知花くらら！！？？？

え？この人、女優業に進んだんですか(；・∀・)。

すっごい違和感あるんですけど。もっとも河相我聞にも違和感あるけどな。

さて、『信用』と『信頼』の話。

信頼は他人を無条件時信じること。　←　ここに異を唱える加藤シゲアキ。

裏切られることを前提に話をすると、これを『他者の課題』と言い放つ。

なんかね、『すべての問題は対人関係』のくだりは全然いいと思うんですが、BGMでごまかさないで欲しいわ。

で、加藤シゲアキくんは香里奈が好きなの？？そういう気持ちになるか普通(´・ω・｀)？

嫌われる勇気
蘭子の男の影が気になる青山くん pic.twitter.com/oUDSY9vjY1

— sai (@sai_wonder) 2017年2月16日

堀井新太という香里奈の弟が。弟が。弟だよね～。やっぱそういうオチだよね～。

ん？でも、これから弟は物語に関わってくるのでしょうか。

なんとなくテコ入れのような気もしてます。

弟オチ(笑)
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— 繭 (@mayuhime_) 2017年2月16日

それで知花くららと河相我聞の演技のやり取りがなんか雑なんすけど、どうなんでしょう？

不倫するのもヤバイけど不倫相手をここまで痛める動機がヤバイっす。

この事件と相楽樹の話がどうも結びつかないんですよね。なんで4年前の恋愛を今あーだこーだ言っているのかがわからない。

なぜ4年越しにここで待ち合わせようとしたのかもわからない。

ただ、このロケ地は眺めがよいのは確か。

加藤シゲアキは香里奈の『嫌われる勇気』という考えをなかなか理解できないでいた。

彼に対して椎名桔平は『共同体感覚』の説明をする。

そんな中、爆発事故を起こした犯人に狙われているという板尾創路を保護し、警視庁に連れて行く。

するとバッグの中から時限爆弾が現れ、ある人物から電話がかかってくる。

その人物は、香里奈に勝負をしかけてきた。