日暮旅人 5話感想＆6話あらすじ！手話にを扱う三吉彩花に感動

視覚探偵日暮旅人
第5話感想

きょうは、三吉彩花がゲストに。

関係ないかもしれないけど、たまたま見つけたこの写真のメンツ、ヤバくない？？

ちなみに三吉彩花さんがどこにいるかは・・・わからない(^_^;)。

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— STモらぶ💖 (@ST95773347) 2017年2月18日

ちなみに、なぜ松坂桃李は手話ができるんだ？

耳が聞こえない事実も改めて知った。そうだ、この人は視覚以外機能してなかったんだ～。

え、視覚だけでここまでの生活出来んのって結構すごいよね(・_・;)

ウェルカムニューテレビジョン!!!
今週の日暮旅人は耳の聞こえない女性役を三吉彩花さんが演じてるよ！松坂桃李さんも手話で会話してるよ！#日暮旅人 #手話 pic.twitter.com/COLj5EnY4j

— HANDSIGN SHINGO (@shingohandsign) 2017年2月19日

さて、『ロスト』という危ないブツの名前が出てきました。

この名前を聞いてから吹越満さんがなにかを匂わせている。

その雰囲気を出す演出が堤幸彦っぽいんですよね～。

犬飼こと吉田栄作さんを探す松坂桃李一行。

すると彼のファンレターに三吉彩花のものと思われるものが。

これに感情を感じた松坂桃李は三吉彩花の元に行くと、なんと彼女も感情がわかると言います。

なんだろう、この字幕が出るドラマが素敵すぎる。

すると、三吉彩花さんは松坂桃李の目の力を借りたいと。

なんか今夜は心穏やかになるな。

そんな中、いかにも中年のミュージシャンにありがちなかっこをした吉田栄作さんが飲み屋で見つかる。

そこには松坂桃李がスタンバっていました。

一緒に来て欲しいところがありますといって出かけた所、まだ昼間だったことに驚く。