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母になる 1話感想&2話あらすじ 道枝駿佑の演技が不思議

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今回って、道枝駿佑くんが結構重要な人物ですよね。

 

 

母になる
第1話 感想

母になる 感想 あらすじ ネタバレ

2008年の春の話です。

風吹ジュンさんってもう母の母になってるんですね。いや~そこですよ。驚くことは。

 

2001年の春の話です。

2001年の沢尻エリカってガンガンに攻めてた時ですよね。あ、まだ1リットルの涙もやってない時だからまだまだか。

これは何歳の設定なのでしょうか。

それでもメイク一つで相当若く見えるんですね。

一方で藤木直人は全然変わってないけどな(笑)。

 

沢尻エリカの顔面に生クリームってどんな試みですかwww

 

序章が長いけど、ようやく子供が生まれる。

でもまだ2008年。ここから10年経つのなんか嫌だな~

 

『そういう気持ちなんていうか知ってる?』

『愛しいって言うんだよ』

『ギューンとなってキューンってなって愛しいだよ』

子供の言える発言じゃねーぞ(; ・`д・´)。

 

そしてようやく幼児連れ去り事件にたどり着きます。

やばい、これ話が重いかも・・・。

『世界一難しい恋』
『家売るオンナ』
『地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子』
『東京タラレバ娘』

と続いて

『母になる』

重いなぁ。

水曜の夜にこれは重いなぁ。

風吹ジュンさんの認知症初期症状感も心が痛むよ。

そんな中現れた小池栄子の存在がいい感じですね。

 

2017年春。

沢尻エリカは中華屋の店員やってるよ。衣装が一つも似合わないな(;´Д`)。

ですが、中島裕翔が出てきてから少し希望が見えてきてホッとしています。

 

そして、ついに道枝駿佑くん登場!!!

なんだこれは!!

演技なのか!!自然なのか!?棒読みなのか!?緊張しているのか!?すごく不思議な空気感漂ってるね。

道枝駿佑くんの闇が気になるけどな。

 

『母になる』
第2話 あらすじ

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沢尻エリカは児童福祉司の中島裕翔からの連絡で、3歳の春にいなくなった息子の道枝駿佑と9年ぶりに再会を果たす。一方、離婚した後、引きこもり状態の藤木直人も、中島裕翔から今回の経緯を聞かされた。

そんな中、沢尻エリカは訪ねてきた道枝駿佑に『お母さん』と甘えられて幸せを噛みしめる。

翌日、道枝駿佑を養護施設まで送り届け、藤木直人と再開した沢尻エリカは中島裕翔から2年前に施設に来るまでの状況を聞き、言葉を失うのであった。

 

母になるまでに大切にしたい33のこと [ 吉村正 ]

 

 - 2017年春ドラマ