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小さな巨人 第1話感想&第2話あらすじ!半沢直樹の警察版か?

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香川照之さん、何回刑事系の役をするんすかね(; ・`д・´)。

小さな巨人
第1話 感想

小さな巨人 感想 ネタバレ あらすじ

TBS日曜劇場に刑事モノぶっこみ過ぎじゃないすか?

今回は半沢直樹の警視庁版ってところでしょうか。とても警察内部の細かい相関図が知れて役立ちますわ。

春風亭昇太さんと香川照之さんの会話シーンを観てると、完全女性視聴者がターゲットじゃないことは伺える。

しかし、30代~50代男性の心は掴んでると思うわ。

 

懐かしの加藤晴彦さん。

彼の飲酒検問でキャリアが崩れる・・・。本当に警察署内で法律は無いようだ。

刑務所かよ!!

急急急出世から急急急左遷。

いいじゃん。面白いじゃん。

所轄ってそんなにのんびりしてるところなんですかね(汗)。安田顕さんってこういう落ちこぼれてる役好っきゃな~(´・ω・`)。

 

これは事件の面白さと、事件にまつわる警察内部の人間模様の面白さがあると思います。

普通におもしろいんですけど。

 

190cm以上の容疑者を特定するって相当ですな。

お手柄中のお手柄ですよ。

この一件で香川照之さんから太鼓判を押されます。この人敵なのか見方なのか謎すぎ。

『敵は見方のフリをする』←まさにこれよ!!

 

しかし、長谷川博己さんが己の信念を貫く。

出世のチャンスを経ち所轄に戻ってしまう。

これは何が正しいのか誰が正しいのか全くわからん。長谷川博己だけが正義なことだけはわかった。

 

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 小さな巨人
第2話 あらすじ

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所轄刑事として捜査一課の香川照之と戦う覚悟を決めた長谷川博己。安田顕と共に桂文枝の誘拐事件の裏を操作し始める。

現場となった加藤晴彦が経営をするナカタエレクトロニクスのビルを訪れると、ゴーンバンク社が開発した防犯カメラが使用されていた。

ビル管理を担当する吉田羊から話を聞いても情報は得られず、岡田将生にあることを頼む長谷川博己だった。

 

 - 2017年春ドラマ