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母になる 2話感想&3話あらすじ!小池栄子の手紙衝撃すぎ!

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絶対に道枝駿佑くんかっこよくなるだろ(; ・`д・´)。

母になる
第2話 感想

母になる 感想 あらすじ ネタバレ

沢尻さん、道枝駿佑くんと普通に会話してる。

10年も会っていなかった親に対して『お母さん』って言えるもんなのか。非常に疑問だ。

『マジかぁっ!』

 

 

第2話から中島裕翔くんが動き出すわけですが、がっつり水掛けられててww

 

それにしても、道枝駿佑くんって初ドラマでここまで大役を任されるってすごいですよ。

愛しいです。

 

離婚してた沢尻エリカと藤木直人。

お互い電話で話すときは敬語。

でも、その敬語が何故か美しく感じるのはなぜなのか。愛しいです。

 

道枝駿佑くんを観ていると沢尻エリカさんの演技がめちゃくちゃ上手く感じる。

演技力って大切なんだな。

12歳になると母親に身長追いつくもんなんだね。

 

そして父・藤木直人との初対面。

心なしか父親と似ている。

そこで、小池栄子からの手紙の存在を知る。

そこに書かれている内容が・・・・・なかなか衝撃的でしびれる!!!!

これは辛い。辛すぎる。。。小池栄子のヤバさと道枝駿佑くんの演技が泣けてくる。

そうか。道理で不自然な演技だったわけだ。

これには沢尻さんショックを隠しきれないだろ。

 

沢尻エリカの知っているたったひとつのこと。

それは誕生日。

泣ける!!

第2話感動出来る内容ですよ。

藤木直人の『つなさん』のくだりも素晴らしいよ。

『母になる』
第2話 あらすじ

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沢尻エリカと藤木直人は道枝駿佑と暮らすために復縁を決意する。小池栄子の存在を持ち出し心配する児童福祉司の中島裕翔に、沢尻エリカはこの9年間を思えば何があっても大丈夫だといい切る。

そんな中、誕生日を迎えた道枝駿佑が来訪し、祖母の風吹ジュンは感無量。しかし、道枝駿佑が”素直な良い子”であればあるほど沢尻エリカの心境は複雑になる。

その夜、施設に帰った道枝駿佑は沢尻エリカからプレゼントされた携帯で小池栄子に電話する。

 

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 - 2017年春ドラマ