ほのかりんギターデビューの真相とバンド解散の理由について
ほのかりんが歌手としてソロデビューをします。
そもそも何を目指していたのかわからない人物ではあったけど、今回は配信限定シングル『メロンソーダ』でなんとギターを手に持ち歌い上げているから驚きなんです!
ほのかりんギターデビューの真相
なんで突然こんなことになったのかを探ってみたのですが、それはどうやら『ミスiD 2018』がキッカケのようです。
このミスiDというのは、その時代にふさわしい女の子を発掘して育成をする講談社企画のコンテストです。
『新しい時代にふさわしいまだ見たことのない女の子』をコンセプトとして、過去には玉城ティナ、蒼波純、金子理江、水野しずといったあまり正統派ではないメンツが揃うことで有名なこの企画。
そのコンテストにほのかりんは自ら応募したわけです。
そして自己PRでギターを演奏したことがキッカケでデビューに至ったと言われてます。
いやそんな簡単にデビュー出来るのか?話題性だけで持ってったんじゃないの?
そう思う人多いと思います。僕もそう思ってたんですけどミスiD2018のオーディション動画みたらちょっと見方変わりました▼
歌とかギターのヤバさもあるけど、喋った時のこのキャラ面白いな(笑)。さすが度胸ありますわ。
この人だったらデビューさせてなんかMステとか出てさらに売れそうなんだけど、どうかな?話題性抜群でしょ。
ほのかりんがバンド解散してた
ほのかりんがここまでギター演奏が出来るのって普通になんで?って思っていたんですが、どうやら過去にバンド組んでたみたいなんです。
しかも2016まで活動してたとかなんとか。
もともとほのかりんはニコラの専属モデルをしていたんですが、その時(正確ではない)のモデル仲間と2013年から『コムシコムサ』というバンドを組んで今まで活動してきたそうです。
しかも『Coming Next 2016』に出演するなどして着々とメジャーデビューに向けて動いていました。
しかし、音楽性の違いからソロ志向が強まりバンドから脱退。←これが例のあの騒動と関係しているかどうかはわかりません。
もともとほのかりんは作詞・作曲も出来るしギター以外にもピアノやドラムも特技としているので、音楽的能力は高いっぽいです。
この事実ってなんであまり知られていなかったんでしょうね(;´∀`)。不思議です。
ともあれ、ほのかりんは『いろいろありましたが、帰ってきた』とあいさつしていたようにマジで帰ってきてます。
デビュー曲のメロンソーダの歌詞にも説得力があるので、ファンは増えるかもしれませんね。
結構活躍を楽しみにしています!