米倉涼子の若い頃の画像と現在をドラマ別に比較してみた結果

米倉涼子の若い頃と現在を比較【ドラマ別】

米倉涼子さんいろんなドラマ出てますからね、飛び飛びになりますが遡っていきましょう。

2013年『35歳の高校生』

35歳で制服を着た米倉涼子さん。

さすがに高校生には見えませんが、キュートさはあふれています。

あと、米倉涼子さんはすっごいデカく見えるんですよね。身長は168cmなので最近の女優さんのなかでは平均的なはずなんですけどなんかデカく見えます。

2008年『交渉人』

基本的に強い役が多い米倉涼子さん。

大体おでこを全面的に出してる印象が強いですね！

2004年『奥さまは魔女』

髪型に若さが溢れています。

あまり顔の印象が変わらないのも不思議ですよね、やっぱりおでこは出てます。

2000年『恋の神様』

・・・・突然若すぎたｗｗ

これは全然イメージ変わりました（汗）。

現代の武井咲さんを彷彿とさせる印象です。これ好きかも。

国民的美少女の意味が理解できました。

おでこが常に出ているのは性格の現れ？

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上記でも述べましたが、米倉涼子さんってどの時代でも髪型は変わるけど一貫しておでこが出てるんですよね。

このことがすっごい気になったのでいろいろ調べてみました。

米倉涼子さんはまずおでこが広いことが伺えますよね。

人相学の分析だとこれは、

額が広い人の性格は、知性があらわれ、みんなに好かれる姉御肌。リーダーシップを撮るのが得意で尊敬されます。ただし、額が丸くなっている人は結婚運が悪く、夫によって不運をもたらされたり、なかなか運命の相手に出会えなかったりします。しかし、人相で額が広いというのは強運です。他のパーツでより運気を上げましょう。

とのように言われています。

すっごい米倉涼子さんぽくないですか（笑）。

みんなに好かれる姉御肌ってもう。。。。

さらに、おでこを隠さずに出していると下記のような性格もみられるそうです

額が出ている人は、勘の鋭いタイプで相手の気持ちを先に読むことが得意です。人気運もある人相です。性格は明るく、にぎやか。その場の雰囲気に対応できるので、状況によってうまく立ち振る舞えるひとです。どちらかというと、さっぱりタイプで白黒はっきりさせたがる性格です。たまにはのんびりするのもおすすめ。

めっちゃ米倉涼子さんですやん！！

白黒はっきりさせたい人ですやん！！

でも実際僕のまわりでもおでこ前回の人ってそういう節あるんですよね。なんですかね、自信の現れですかね（汗）。

ちなみにおでこが狭い人はこんなこと書かれてます

額が狭い人の性格は一人を好む内向的なひと。なんでもひとりで楽しめるタイプです。
遊びと言ってもアウトドアではなく、インドア派。かといって、人付き合いが悪いわけではありません。人に気持ちを伝えることが苦手だったりします。仕事においては、ある道を極めれば成功をおさめられます。人相学的には辛抱強い層でもあります。すこし自分をだしてわがままになってみてもいいかもしれません

ふむふむ。

あっ、僕がそうなんで妙に納得してしまいました（汗）。

そもそも米倉涼子さんがおでこ隠してる画像とかあんのかなと思って探してみたんですけど、

なかなか無くてようやく見つけたのがこれ