西野七瀬の歯が無い理由は不自然なむき出しが原因？画像比較した結果

西野七瀬の歯が無い理由

ことの発端となった西野七瀬歯がないの決定的瞬間・・・というか画像がこちらなんですけど▼

スポンサー提供画面で見つけた方すげーよとか思いながらも、よくみるとちゃんと歯が無いことが確認できます。

ほれ▼

前歯から5番目の歯（第2小臼歯）が完全に無い。てか抜けてるのが見えます。

おもわず自分の歯を舌で確認したけど、ちゃんと自分には生えてるとちょっと安心した。

じゃあ以前の西野七瀬さんの歯ってどんなだったかなと遡ってみると▼

あるね！

ちょっとわかりずらいですけど、5本目の歯がちゃんと見えますね！

じゃあなんで上記画像で西野七瀬の歯が無かったのか？

考えられる理由は2つ

元々無かったけど差し歯で対応してた
矯正するため

だと思います。

しかし、もともとその部分に歯がないというのはあまりにも強引だったなと自分でも気づいたので間違いなく後者の矯正のためだと思われます。

不自然にむき出した歯を矯正したいのかも

仮に矯正のために歯を抜いたと言うならば、それはどんな矯正なのだろうか？

調べてみると▼

日本人に見られる多くの不正咬合は、顎が小さいために、歯が横一列に接して並ぶことができないことが、大きな原因の1つとなっています。10人がけの椅子に、11人が座らなければならない状況が、不正咬合の一因なのです。

たとえば、前後に重なっている歯を移動して、一列に並べるためには、移動した歯が収まるスペースが必要があるのです。これが、矯正で抜歯が必要となる、一番の理由です。

やっぱり矯正で歯を抜くということはよくあることらしいです。

しかもどこを抜くのかというと・・・

矯正治療で主に抜く歯は、小臼歯です。小臼歯には、上下の噛み合わせのポジションを保つ役割があります。小臼歯は第一小臼歯（前から4番目の歯）と第二小臼歯（前から5番目の歯）があり、そのどちらかを抜いても、小臼歯の役割として、噛み合わせに大きな影響はないものとされています。

矯正で抜く歯は主に第二大臼歯（前から5番目の歯）です。もし、第一小臼歯が虫歯などで、状態が悪い場合には、第一小臼歯を抜くことになります。小臼歯を抜くことで、前歯の歯列を広げながら後方に動かしやすくなります。

5番目の歯！！！？？？

まさにこれやんけ！！

ってことはですよ、歯の移動するスペースをつくるということは前歯を全面的に引っ込める作戦なのかもしれません。

じゃあ西野七瀬さんは気にしてるってことですよね。

まあ確かに笑う時口元隠しがちだけど、それがいいのにな！！

そう言いながらもこれから徐々に気づかぬうちに歯が引っ込んできてこっちの見る目も慣れてくると思います（汗）

キレイになるならそれでいっか（笑）