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キムタクLINEスタンプのセリフの種類がすごい!名言紹介

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ついにキムタクがLINEスタンプに登場します!

ファンはもちろん使いまくると思うけど、そうじゃない人でもちょっと欲しい気持ちになります。

僕も買おうかなと思ってます。てか買おう。

なんでそのように思うかというと、やっぱりキムタクがLINEスタンプになってる事自体面白いし”ネタ”的な要素もあると思います。

それにみんな知ってるし、あのセリフもありますから。

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キムタクLINEスタンプのセリフ

キムタクLINEスタンプにはどんな種類があるのでしょうか?

これは12月26日より販売されるとのことなので全種類の内容はその時にわかると思いますが、

現段階で入っているあのセリフを紹介します!

ちょ待てよ

まずは”ちょ待てよ”。

これは使いたい。”ちょ待てよ”は使いたいよ。

世代間を埋めるために説明すると、この”ちょ待てよ”は1997年に放送された木村拓哉主演の『ラブ・ジェネレーション』でヒロイン役の松たか子とさんが真っ白な原稿の上で爪を切っているところにキムタクが

『ちょ待てよ!』

っていうところからブレイクしました。

キムタクはドラマがヒット作と併せて名言が多すぎてごっちゃになるんですよね(汗)。

でもこの言葉に汎用性がありすぎるので他のドラマでも言ってたりもします(^_^;)

『ぶっちゃけ』

これってキムタク発祥なのか?と思ったんですけど浸透させたのはキムタクが2003年放送の主演ドラマ『GOOD LUCK!!』で多用していたこともあるでしょう。

2003年頃はもうキムタクが視聴率男であり、1作品出れば何かしらムーブメントが起こるだろうという世間の認識がありましたから

キムタクが”ぶっちゃけ”を使いまくってたらキムタク用語になるわけです(笑)

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他にも名言続出?

現在情報解禁されている名セリフの種類はこれだけですが、他にはドラマから生まれたセリフ以外の

『あけましておめでとう』

があります。

多分2018年のあけおめスタンプはキムタクめちゃくちゃスマホに出現することになるでしょう。

さらにキムタク自ら提案した

『ぺこり』ポーズ

というものがあります。

なんでこんなものを提案したのかわからないんですけど、まあいいか。

さらに、

『マジ卍』

といった若者言葉もぶっ込むという、一体どうした!?キムタク!?な状態です。(そんなん好きだけどw)

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キムタクのあのセリフも追加して

キムタクのセリフはまだまだあって、きっとLINEスタンプとも相性が良いように思います。

例えば、

よろしこ

これは2001年放送のキムタク主演ドラマ『Hero』で言ったセリフですね。でもこれはキムタク発祥ではなくてKABA.ちゃんが使いまくっていたのをキムタクが面白がってドラマでアドリブで”よろしく”のところを”よろしこ”と言ったことで流行りました。

こういうとこキムタクの凄さですよね。

日常生活で発することはないけどLINEスタンプだったら行けそうな感じします!

Maybe

これは2004年放送のドラマ『プライド』で使われた決め台詞です。

多分(50%)の意味合いで使われるんですけど、これも流行ったけど”ちょ待てよ”とかと比べると使いづらさがありました(^_^;)。

でもLINEスタンプだったら結構使えそうだな…と。

あとドラマでは最終回(?)でMaybeからMust beに変わるみたいな下りは素敵でした。

 

そんなところでしょうか????

とりあえず販売を楽しみに待ってみます!

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