浅野ゆう子はコールガールと昔から言われてた?その理由について
浅野ゆう子さんといえばよく、W浅野として取り上げられる人という印象を持ってるんですけど正直浅野ゆうこさん然り、温子さんしかし、世代的に全盛期の頃をよく知りません。
浅野温子さんがあぶない刑事と101回目のプロポーズに出てたのはすごく覚えてるんですけど、浅野ゆう子さんが出演してる作品で覚えているものがなくて、逆に最近の「みなと署落とし物係 秘密捜査官危険な二人」を見て浅野ゆう子さんいいなと思ったほどです。
昔の作品よりもここ最近のサスペンス女優の浅野ゆう子さんがしっくり来てます。
で、そんあ浅野ゆう子さんにコールガール疑惑が以前から浮上していたというのでその辺について調べてみました!
浅野ゆう子コールガール説の理由
コールガールというのは、電話一本で依頼主のもとに行っては事を済ます女性の事を指します。
つまりはデリ○ルのようなものです。
「え、浅野ゆう子ってそんなことしてんの??」
って僕も思ったんですが、調べてみると別にそういう情報はありません、あっても表には出ません(^_^;)。
この”コールガール”という名称の発端は海外使われていたことにあります。
1971年にそのタイトルで映画化されたことで世間的に使われるようになったそうですが(語感の良さから)、海外での文化がその後日本にも影響したと思われます。
しかし1999年3月まで日本ではそれに該当する営業が禁止されていたようで、つまりは規制が緩かったバブル世代初期にこっそりやっている人がいたという感じですかね。
そこにバブルな女性である浅野ゆう子さんの名前があがったと思われます。
その理由は浅野ゆう子さんの父親が大物政治家だったことにありそうで…
浅野ゆう子さんの両親は3歳の時に離婚したんですが、その政治家は石井一さん。なんとあの田中角栄の私設秘書を務めた人物なんです。
さらに、衆議院内閣委員長を務めたこともあり竹下登の即金として活躍していた時期もあるといいます。(竹下登さんはDAIGOさんの祖父です)
で、この時に浅野ゆう子さんの”母親”が高級料亭の専属芸者だったことから、竹下登さんが毎月お忍びで訪れていたそうです。お気に入りです。
僕が思うにこの辺でコールガールとか言われだしたんじゃないかと思うんですよね時代的にも重なる部分ありますし、政治家と芸者というのは密な関係にありますので。
だとしたら浅野ゆう子さん全然関係ないけどね(・_・;)
つまりは父親が政治家だった影響でそのイメージからコールガールといういらん噂が付きまとっているように思いました。
という結論です。
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