市川実日子三姉妹の特徴と若い頃の画像がかわいいので紹介
シン・ゴジラで注目されるようになった市川実日子さん。
日本アカデミー賞優秀助演女優賞を受賞するなど女優として輝かしい功績を残したんですが、
僕の知ってる市川実日子さんて女優っていうかモデルのイメージなんですよ。
そして今回、市川実日子さんを調べてたら彼女には2人の姉がいることがわかりました。
そのへんについて書いていきます!
市川実日子三姉妹の特徴
では、市川三姉妹の紹介をしましょう。
三女・実日子
まずは三女の市川実日子さん。
生年月日:1978年6月13日
出身:東京都
身長:169cm
事務所:スールキートス
女優としての活躍が目立ちますけど、もとはモデル出身です。
Zipperやspoon.といった雑誌に出てたんですけど、僕が当時購読していた男性雑誌(smart、asayan)などにも市川実日子さん出てたんでその印象が強いんですよ。
身長169cmってところもモデル体型ですし、そう考えると女優としても画になりますよね。
特徴としてはガリガリなんですよ(笑)。若い頃はそうでもないんですけど、年齢を重ねてからの実日子さんは骨が際立つ感じがしています。
次女・実和子
続いて次女の市川実和子さん。
生年月日:1976年3月19日
出身:東京
身長:170cm
事務所:パパドゥ
市川実和子さんもモデル出身の女優で、どっちかっていうと実和子さんのほうが雑誌でよく見ていた記憶があります。
実和子さんの特徴はなんといっても『カエル顔』ですね。
あと、歌手活動も一時期されていてシングル1枚『ポップスター(1998年)』とアルバム1枚『Pinup Girl(1999年)』をリリースしています。
ただ、僕はこの情報を調べるまでこの2人が姉妹だということを知らなかったので、ここ最近で一番驚いた事実です。
長女・和日子
そして最後に長女の市川和日子さん。
実は長女の市川和日子さんだけは一般の方とうことで情報がありません。
なんかこの流れだと芸能三姉妹なのかと思われがちですが、そもそも次女の実和子さんの芸能界入りのきっかけはスカウトということだったのでそうでもなさそうです。
若い頃の画像で振り返る
では市川実日子さんの若い頃を見て行きましょう。
当時30代に突入した『サムライハイスクール(2009年)』の市川実日子さん▼
この頃からガリガリなのがわかると思います。
あとこれは僕の個人的な感想ですが、市川実日子さんはドラマよりも映画に出てる印象が強いです。
たぶんその印象は『嫌われ松子の一生(2006年)』の影響があるかなぁ▼
顔ちっさいんすよね。
割りとボブより短いヘアースタイルのイメージを持たれがちですけどそうでもありません。
僕が過去のもっとも市川実日子さんがかわいいと思った作品はJam Films2のショート作品『机上の空論(2004年)』です▼
この透明感よ!!
というかこの作品がバカ好きなんでそれが今回伝えたかったことでもあるんですよね(笑)。
でもこのころの市川実日子さんは女優業としての賞をもらうほどに実力がついてきた頃でした。
あとちょいちょいCMに出てるんですよね。
市川実和子さんの出てるCMの演出はこころに刺さるやつ多めという僕の中の説があるんですけど、例えば加瀬亮さんからプロポーズされるソフトバンクのCMなんかはまあ好きでしたよね\(^o^)/
当時はあどけなさも一つの売りだったんですけど、今では個性派女優としてブレイクしてます。
姉・市川実和子の若い頃
市川実和子さんの若い頃も振り返りたいと思います。
といっても僕が振り返りたい市川実和子さんは、『私立探偵濱マイク(2002年)』の時です▼
なぜかってこのときの記憶が一番強いからです。
この頃が20代半ばですね。
実和子さんの場合はこれを伝えたかっただけです(笑)。
あ、そういえば実和子さんはインスタグラムをしていてそちらで様子が伺えます(更新頻度は低め)▼