副島和樹のソエジマンとは?九州大学でのコスプレ動画がやばい!
ジュノンボーイコンテスト審査員特別賞に輝いた副島和樹さん。
彼の奇想天外な自己 PR ぶりが話題となっております!
アニメや漫画コスプレが好きなオタクと自認している副島和樹さんは、なんでもソエジマンというキャラクターに扮したヒーローを演じるらしいです。
色々と興味深い人物なので紹介していきたいと思います!
副島和樹のソエジマンとは?
副島和樹さんのプロフィールを見ていきましょう▼
名前:副島 和樹(そえじま かずき)
生年月日:1993年11月23日(24歳)
出身地:三重県
血液型:A型
身長:167㎝
特技:英語、異文化交流、
趣味:アニメ、漫画、コスプレ、カードゲーム、動物の雑学、民話研究
職業:俳優
所属事務所:ジャパンミュージックエンターテインメント
プロフィールを見てわかるように趣味に
アニメ、漫画、コスプレ、カードゲームなどありますよね。
副島さんは極度のオタクで、インスタでも自分のコスプレをよく披露しています。
こんな感じで▼
なかでも遊戯王のカードゲームが大好きらしく度々カードを持って写る写真がよくアップされています。
その中に、ソードを持ったヒーローみたいなコスプレがあるんですけどこれが副島だそうです▼
ソエジマンとは?
ソエジマンっていうのはジュノンボーイコンテストで副島さんが披露した自己PRでのキャラです。
自らをソエジマンというヒーローに見立て敵キャラと戦って、
絶体絶命の危機的状況に陥るも観客からの「ソエジマンに力を!」の声で復活し敵を倒す。
というヒーローショーにありがちな演出の自己PRをジュノンボーイコンテストで行ったんです。
この出来事がきっかけで副島和樹さんは審査員及び観客に強烈なインパクトを残したわけです。
九州大学でのコスプレ動画
副島さんはジュノンボーイコンテストでインパクトを残すためにこの自己PRをしたわけではありません。
昔からこのようなパフォーマンスが好きだったんです。
九州大学にて、プロフィール動画があったので紹介させていただきます。
それがこちらです▼
独特の空気感を持っている方だと思いませんか?
でもなぜか嫌じゃない人間味のある人だなって思います。
つまりはキャラが立っている人物ですよね(*^^*)
英語を喋らない理由
そんな副島和樹さんですが、経歴はとても輝かしいものです。
動画内でも話していましたが海外での生活が多かった副島さんは現在英語含め4ヶ国語を話せる語学をお持ちなんです。
しかし副島和樹さんはその経歴をジュノンボーイコンテストでPRしなかったんです。
一体なぜなのでしょう?
実は副島さん、”言語よりもアニメや漫画の方が世界共通語だ”とコメントしているんです。
それは彼が小学校でチェコへ行った時に英語が伝わらないということがあったそうです。
割と世界共通語でもある英語ですがチェコではその言葉ですら伝わらないことにショックを受け、
そのことがきっかけで、言語は一つのコミュニケーションツールでしかないといい切ります。
しかしそんな時コミュニケーションを取れたものが遊戯王のカードゲームだったそうです。
言葉が通じない相手でもオタク文化でコミュニケーションがとれることに感銘を受け
今はジャパニメーションのミュージカルとか漫画原作の作品に出たいと強く思っているそうです。
なんだか素敵なエピソードですね!
こういう思いがある人物であればきっとこれから芸能界で売れた時に何か革命を起こしてくれそうな気がしています。
副島和樹さんの今後の活躍かなり期待しています!