*

河野玄斗の母親の塾は公文?自宅開業の理由や大学進学について

Sponsored Link
 

   


スーパーウルトラメガトンハイスペック東大生の河野玄斗さんが

ここ最近クイズ番組はもちろんのことバラエティ番組でも非常にウケのいい人物として注目されています。

東大が絡んだ番組では必ずと言っていいほど起用される河野玄斗さん。

今回はその生みの親である母親について調べてみました!

河野玄斗の母親は塾講師なの?

180329_d

まず河野玄斗さんの簡単なプロフィール見ていきましょう!

名前:河野玄斗(こうの げんと)
生年月日:1996年3月6日
身長:182cm
体重:70kg
出身地:東京都
高校:神奈川県私立聖光学院高校
大学:東京大学医学部在学中

このように文字で見てもハイスペックですよね^^;。

さんまさんが司会を務める「さんまの東大方程式頭脳王」では、The東大生という見た目の方をピックアップしがちですが、

河野玄斗さんの登場で東大のイメージっていうのはこれから大きく変わっていくような気もします。

TBS の「東大王」に出演している鈴木光さんも、まあぁぁぁメガトンハイスペック東大生ですからね^^;。

ついに東大生もルックス重視になってきたのかなーとか思ったりしています(汗)。

 

それはさておき、 そのハイスペック東大生を持つ母親というのはどのような職業に就いているのでしょうか?

調べてみると河野玄斗さんの母親は塾講師をしているとも情報がありました。

東大生の母親であれば塾講師だとしても納得ですよね。

この真意については河野玄斗さん自ら Twitter 上でツイートしていました▼

ちなみに父親の方は大手銀行に勤める東大卒のエリートだそうです。

やはり生まれるべくして生まれたハイスペック東大生だったわけですね・ω・

母親の塾は公文?

Sponsored Link

また、母親の塾についてですがこの塾が公文なんじゃないかという風に噂されています。

なぜ公文と言われているのか。

それは、河野玄斗さん自身は幼いころから公文に通っていたという情報があるからです。

その公文が自宅だったかどうかは定かではありませんが、自分が塾講師を自宅で開いているのであれば息子にそのノリで教えるのは自然な流れかなと思ったりもします。

また、 河野玄斗さんが合格した東大医学部(理Ⅲ)に受かる人の多は公文に通っていたという事実もあるそうです。

だから公文と東大合格というのは非常に関係性が高いわけです。

といっても個人経営で170人も受けることができるのかは少し疑問なんですけど、ご自宅それぐらいのスペースがあるのではないでしょうか。

自宅開業の理由

Sponsored Link

これは河野玄斗さんの母親に限った話ではありませんが、公文の先生のほとんどがママだと言います。

なので必然的に自宅開業をしたいという方の意見は多いんです。

公文ではそのような形の意見を取り入れて先生にとって最適な教室の場所を提案してくれるそうです。

東京都内だと教室でスペースを確保するかという問題があると思いますが、自宅スペースが確保できるのであれば公文の自宅開業というのは教える側にとって非常に都合のいいものなのかもですね。

母親の大学

河野玄斗さんの父親は東大生という情報あるんですけども、母親の方は大学の情報というのは公開されていません。

でも東大生は東大生と付き合いそして結婚するという話はよく聞きます。

なので母親も東大生である可能性は高いです。

自宅で塾を開いているということですからそれなりに学力はあると推測できます。

なんでも河野玄斗さんは生後二ヶ月でアルファベット折り返し、

2歳で九九を暗記、3歳で足し算と引き算を理解して小学校3年生で高校3年生のテストに合格。

中学時代には日本ジュニア数学オリンピックで優秀賞をとっています。

ここまで育て上げるのに母親の力もあったと思いますし、そんなことを教えられるのは教える側も東大クラスの学力がないと難しいじゃないかと思ったりもします。

なんにせよハイスペック東大生河野玄斗さんをこの世に産んでくれたお母様には盛大な拍手を送りたいぐらいです。

玄斗ママ、ありがとうございます!

東大王 知力の壁に挑め!最強クイズドリル

東大王 知力の壁に挑め!最強クイズドリル

ショップ名楽天ブックス

価格¥1,100

レビュー平均4.75点

KADOKAWAトウダイオウ チリョクノカベニイドメサイキョウクイズドリル 発行年月:2018年02月27日 予約締切日:2018年02月02日 ページ数:128p サイズ:単行本 ISBN:9784048961349 東大王チーム紹介/密着!東大王/東大王チーム座談会/史上最強…

Supported by 楽天ウェブサービス

 - 人物