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青木玄徳 恋のしずく代役は誰?バンコラン役で性癖が変化した?

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俳優の青木玄徳容疑者が強制わいせつ致傷の疑いで逮捕されました。

わかてイケメン俳優のこのような事件に驚きを隠せませんが一体なぜこのようなことになったのでしょうか?

調べていくと直前の舞台のお仕事バンコランという役を演じた際に匂わすコメントを残していたりもしたので、今回お伝えしていきたいと思います!

また、青木玄徳容疑者の次期出演作である『恋のしずく』の代役がどうなるのかという点も調査しました!

青木玄徳恋のしずくの代役は誰になる

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青木玄徳さんのプロフィールです▼

名前:青木玄徳(あおき つねのり)
生年月日:1987年10月19日
出身:埼玉県
事務所:ドルチェスター
身長:180cm
血液型:O型

もともとはモデル業を行っていて、『ミュージカル・テニスの王子様2ndシーズン 青学vs氷帝』で俳優デビューをした彼は、その後舞台活動を中心に仮面ライダー俳優としても活躍していました。

映画作品では、闇金ドッグスシリーズ『くらわんか!』で主演を務め2018年に公開される川栄李奈さん初主演映画『恋のしずく』にキャスティングされていました。

恋のしずく情報を調べてみると

 

3月30日に川栄李奈さんがクランクインなので、青木さんが降板でもどうにか代役が間に合う時間だと思います。

ちなみに『恋のしずく』で発表されている主要キャストは

川栄李奈
小野塚勇人
宮地真緒
青木玄徳
蕨野友也

と、青木玄徳さんはわりと大事なポジションにいることがうかがえます。

ではここに誰が代わりとなるのか?

同事務所ドルチェスター俳優から考えてみると、身長や年齢事務所の推され具合で判断して

藤田玲さんや畠山遼さんが近いような気もします。

ただ、キャスティングというのは一筋縄で決まるものではないしスケジュール調整が容易ではありません。

このへんは近日中に発表があると思うので、情報公開されしだいまたお伝えさせて頂きます!

バンコラン役を演じたことで変わった?

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さて、青木玄徳容疑者の今回のわいせつ致傷の疑いで逮捕された件について。

なぜこれからっていうときにこのような罪を犯してしまったのでしょうか?

彼が直前まで出演していた舞台「パタリロ!」★スターダスト計画★のインタビューではこのようなコメントをされていました。

――ここはやはりぜひ聞かせていただきたいのですが、初演では何と言ってもマライヒとのキスシーンが強烈でした。あれは演じる側としてはどういう気持ちで臨まれていたのでしょうか。

まあ、同性愛ものを積極的にやりたいかと言われれば、決してそういうわけではないんですけど(笑)。こういう世界もあるんだな、と。それこそ役者をやっていなければ絶対に向き合うことのなかった世界ですからね。僕は男性とキスをした経験はないけれど、バンコランを演じるにあたっては乗り越えなければいけないシーン。そのためにもまずは佐奈(宏紀)くんに女性になってもらうことが大事だなと思ったので、むしろ僕よりも彼にいろいろと苦労をかけたんじゃないかなと思います。

参照:SPICE

この舞台では青木玄徳さん演じるバンコランが佐奈宏紀さん演じるマライヒにキスをするシーンがあるのです。

本人は同性でのキスははじめてで戸惑いはあったと言いますが、

――稽古の序盤はキスシーンもフリだったと聞きました。こんなことを聞くのも大変忍びないのですが(笑)、そこから実際に生チューに変わるときというのは、どんな気持ちだったのでしょうか?

ええっと……恥ずかしいですね、これは(笑)。本気でキスをするには、思い切りが必要というか。感覚としては、根性試しみたいな感じです。男同士って、目の前の川をジャンプで飛び越えられるか、みたいな根性試しをゲーム感覚でやるじゃないですか。最初は、その感じでした。このままずっとビビッていても埒が明かないし、とりあえずやってみよう、と。

――そうやって川を飛び越えた先には、何か変化がありましたか?

意外とできたな、と。特に何か新しい感情が芽生えるということもなく(笑)。やってみたら、ただ唇と唇がふれた、という感じでした。

参照:SPICE

川を飛び越えた先・・・。

意外とできたな・・・。

役者さんには憑依型タイプの方がいます。つまりは役に入りきってその期間中は日常生活も演じ続けるというもの。

それは時にクランクアップ後もすぐに切り替えられるものではないという話はよく聞きます。

共演者との恋愛感情にいたる人はそのケースが強かったりしますよね。

今回の事件の起因がこのバンコランを演じたことが直接的な繋がりになったのは絶対ではありませんが、4月1日までこの公演は行われていて、事件が起きたのがその5日後なので少なからずきっかけになった部分はあったのかもです。

あと、すごい悲しいのは青木玄徳の公式ツイッターが開設されてものの数時間で逮捕されたという驚きの展開▼

この次に桑田真澄さんが監修を務める舞台『野球-飛行機雲のホームラン-』の情報解禁があったのですが、

公式サイトでは名前が消されていました。

 

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