光石研の若い頃の画像と現在を比較!老けたと言われない理由
バイプレイヤーズのひとりである光石研さん。
ここ最近のドラマでは毎クールどこかのテレビ局ドラマに出演しているほど、脇役として人気の俳優さんです。
役柄は基本的に優しいおじさん設定が多いです。
そんな光石研さんの若い頃ってどんな感じだったの?
という疑問もあったので今回は現在をさかのぼって画像を掘り出してきました!
光石研の若い頃の画像
光石研さんは1961年生まれ。
デビューは1978年、16才のときでエキストラオーディションを受けに行ったところ
なんと主演に抜擢され『博多っ子純情』で映画デビュー▼
16才と言われれば16才に見えますが、やけに老けているなとも感じます( ゚д゚ )!!
ちなみにもっと若い頃はこちら▼
鼻が光石研さん!!!
このころから顔が出来上がってないかい??
それから5年後の1983年『いとしのライハナ』の光石研さん▼
当時19才ですかね。
それなりに若い印象はあります。
さらに7年後28才くらいの光石研さん▼
これは1990年公開映画『遺産相続』での1カットです。
ほんと現在の光石研さんからシワを取ったって印象ですね。それ以外は全然かわらない!!!
さらに僕が好きな映画『スワロウテイル』にも光石研さんは出演されていまして、
1996年公開の映画なので当時30代中盤にさしかかったところです▼
ここから10年後の2006年は光石研さんの映画の出演本数が異常です汗
- ブラックキス
- 雨の町
- LIMIT OF LOVE 海猿
- 46億年の恋
- 陽気なギャングが地球を回す
- colors
- ユビサキから世界を
- シュガー&スパイス
- パビリオン山椒魚
- キャッチボール屋
- 紀子の食卓
- サンクチュアリ
- ありがとう
- 無花果の顔
- インビジブル・ウェーブ
ヤバイでしょ。
これはバイプレイヤーじゃなきゃなかなかこなせない仕事量っす。
2006年の光石研さん▼
あ~もうこのころはすでに、おなじみの顔つきになってますね(*´∀`*)
光石研さんが老けたと言われない理由
ここまで画像を振り返ってみて思うのは、昔から光石研の顔に変化がないということ。
それは若いときから顔つきが役者特有の老け顔だったことから、
現在の光石研さんと比較しても老けた感があんまりないんですよね。
また、もう一つの要因として
光石研さんは2000年代後半に入ってから仕事量が増加しているんです。
今でこそ枚クールドラマでみてますけど、
昔と比べると絶対に今のほうが多忙だし人気者だと思います。
光石研さんぐらいになると枯れ専女性が湧いてくるので、
現在の年のとり方はグッドなんじゃないでしょうか(*´∀`*)
だからなのか、現在の方が若々しく見えたりもします。
きっとこれからも日本のドラマ作品や映画作品を盛り上げてくれること間違いなしの光石研さん。
このままスーパーバイプレイヤーとして活躍して欲しいです!応援しています!