正義のセ 2話感想&3話あらすじ!財前直見の再現Vヤバイ
日テレ水曜よる10時ドラマに起用されがちな吉高由里子さん。
今回はこの枠の得意としているお仕事ドラマ『正義のセ』。
こちらは阿川佐和子さん原作の検事の物語。内容的にヒューマンドラマって感じだし吉高由里子さんの前作のヒットドラマ『東京タラレバ娘』のような雰囲気漂っているので、ラフにみれそうで楽しみっす!!
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この記事ではドラマ放送を見ながら感想を綴っていく無いようになっています!
正義のセ
第2話 感想
日曜の休日出勤。
塚地武雅さんから代わってくれの連絡。こんなん絶対にダメじゃん!!!
毎回主人公のお人好し加減には参っちゃうぜ!!
こうやって仕事人間を作り上げるのやめとけーや!!
本当に日本のドラマは全然働き方改革されないじゃないですか。
お仕事ドラマはお仕事しすぎ!!現実だったらストレス溜まるわっっ!!
それにしても検事のスケジュールってどうなってんすかね。
シフト制みたいなことなのか、手持ちの案件次第なのか。
そして激務なのかどうなのかもちょっと気になるところですよ。
今回のドラマは検事を題材にしたものですが、思い出すのはキムタク主演でやってた『Hero』です。
Heroはキムタクと松たか子という組み合わせだったけど、今回は吉高由里子と安田顕という組み合わせ。
男女逆ということですね。
正直男女が切り替わるだけで見え方も変わってくる。
キムタクは独自のやり方で松たか子を振り回してました。逆に吉高由里子もありふれた行動力で安田顕さんを振り回す。
吉高由里子はちょっと抜けてるから親近感湧くよね。
第2話のゲストは世界の小沢さんかと思ったけど、財前直見さんが出てきてよかったわ。
あのまま小沢さんだったら愛の言葉のオンパレードだったろう。まあそれはそれで結構おもしろそうだけど(笑)
財前直見さん、被疑者にしては演技力ありすぎて検事が圧倒される。
「夫婦ってそんな簡単なもんじゃないから」の言い方は、
「夫婦って・・・そんな簡単なもんじゃないから」の溜めが強いよ。溜めが強い。
「夫婦って、そんな簡単じゃないから」(財前直見)
離婚したときに
痛感した#正義のセ— 雪那は刹那(♀) (@SetunaHearts) 2018年4月18日
財前直見の娘と会いに行くため場所を特定しようとする吉高由里子。
インスタの背景情報から特定するとかこれは何回かやったことある人の手口ですわ。
SNSは怖いでぇ~。
自分のTwitterとインスタもうやばいわ。バレるわ。
にしても母親にフォローされてるとか引くわ。やめてくれよww
この娘の矢作穂香さんは嬉しかったようですが、息子だったらやめてくれーやって言うよ。
この件で自白をしましたが、そんな簡単に人の命を奪うことってできんの!?
ヤバイよ・・・。大澄賢也さんを花瓶で5発殴って仕留めるってゴキブリじゃないんだから。
そこまでの喧嘩って実際になさすぎるから。
ZARDみたいに2階から落ちてこの世を断つひともいるけど、花瓶で5発はないっしょ。。。こえーよ
正義のセ
第3話 あらすじ
無事に起訴できた吉高由里子さんは、第2話にして一件落着するも第3話では結婚詐欺を担当することに。
磯山さやかが三浦貴大に1,000万騙し取られたという訴えと逆に騙し取られたのではないかという訴え。
その狭間で吉高由里子は大野拓朗にプロポーズされるという展開に!!
結婚、結婚、結婚、結婚。仕事と結婚で揺れ動くキャリアウーマンはどう行動するよ??