麻生太郎が通う六本木Bovary(ボバリー)の場所と雀部敏子の関係について
麻生太郎副総理件財務相が通っているサロンがあると言います。
麻生太郎さんともなれば普通のサロンに通うわけないのは承知ですが、
いったいどんな場所でプライベートを楽しんでいるのでしょうか?
今回は3年間で2400万もつぎ込んだというお店の場所を調べてみました!
麻生太郎が通う六本木のサロンはBovary(ボバリー)
麻生太郎さんが長いこと通っているサロンは会員制となっている場所で、六本木にあります。
しかし、お店の情報などは一切出てきません。
たぶん一般人はどうやっても入店出来そうにない気がしています。
まあそもそも会員制ですし、政治家さんとの繋がりでもなければ縁のない場所なのかもしれません。
一応場所がBovary(ボバリー)というサロンで、FIVE PLAZAというビルの2Fにお店を構えています。
それにしても麻生さんのこのギャングスタイルはいつ見ても怖いですよね汗
こんな格好をした人がいるお店に近づくことのほうがレベル高いと思います・・・。
何度か麻生さんと同席したという政界の関係者の方はこのようなコメントを残しています▼
「店では、麻生さんは非常にリラックスしてカウンターでグラスを傾けながら、葉巻を楽しまれていました。雀部ママは、そばにいても話しかけるわけでなく、静かに見守っているんです」
やっぱ怖いよ。
ゴッドファーザーみたいなもんですよこれ。
麻生太郎と雀部敏子の関係
この会員制サロンのママは雀部敏子さんという方が経営されているそうですが、彼女の会社に麻生さんは2416万円もの学を支払っているそうです。
何故そんな多額のお金をこのお店につぎ込んでいるのでしょう?
そもそも雀部敏子さんと麻生さんの関係は長い付き合いなのですが、
雀部敏子さんはモデルからホステスに転職をし、
銀座の「ピロポ」という高級クラブで働いていた時に出会ったと言います。
当時、雀部敏子さんは加藤茶と結婚寸前とも言われいたのですが親の反対で破局し、
その後麻生さんと愛人関係になったと週刊誌で取り上げられています。
その真意は謎ですが、現在雀部敏子さんは六本木のBovaryを経営されており
そこに麻生さんが夜な夜な通っているという結論にいきつきます。
もちろん愛人関係については否定されていますが、
麻生さんがそのお店に通常では考えられない額を支払っているというのはすこしおかしいなと感じざるを得ません。
しかもこのお金は麻生さんの資産とは別の会計ということなので、、、、やはり特別な支援ともとらえられますね(^_^;)
てか店のメニューの値段とかどうなっってるんでしょうか(´・ω・`)気になります。
ショップ名楽天ブックス
価格¥748
レビュー平均4.76点
新潮新書 麻生太郎 新潮社トテツモナイ ニホン アソウ,タロウ 発行年月:2007年06月10日 予約締切日:2007年06月03日 ページ数:190p サイズ:新書 ISBN:9784106102172 麻生太郎(アソウタロウ) 1940(昭和15)年生まれ。外務大臣。学習院大…