ディーンフジオカと山本美月のキスシーン長すぎ!モンテ・クリスト伯 1話感想
2018/04/20
モンテ・クリスト伯っていうまったくストーリーがわからないドラマに興味を抱いています。
なんともフジテレビの悪い部分が出ないかヒヤヒヤしていますが、なんか面白いこと起きるだろうと期待しています!
全体的にシリアスな感じになってますけどダイジョブかフジ。
そして主演:ディーンフジオカは初めてみるかも。
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この記事ではドラマ放送を見ながら感想を綴っていく無いようになっています!
モンテ・クリスト伯
キスシーンが長い 第1話 感想
マジでどういう入りなのかよくわかんないけど、ディーンフジオカと山本美月が結婚してて、
船乗りのディーンフジオカの乗った船が嵐で遭難したことまでわかった。
ちょっと船乗りをテーマにした話、新鮮。
相関図としてディーンフジオカ含め、大倉忠義・新井浩文・渋川清彦の4人が地元の仲間っていうのが気になるね。
そして全員が船員ではなく、大倉忠義は売れない役者で東京で生活している。そして新井浩文と大倉忠義の先輩の渋川清彦がめっちゃ悪いキャラっていうのがわかった。
地元の上下関係は一個違うだけで対応が変わるのではっきりさせておきたい。
- 渋川清彦(地上げ屋)
- 新井浩文(船員)
- ディーンフジオカ(船員)
- 大倉忠義(売れない俳優)
という年功序列ということ。
渋川清彦の「おれ先輩だよ」って言葉が妙に地元感あるよ。
たぶんこの人絶対そのうち問題起こして捕まるな。
視聴者はきっとそれを求めてる!!
あと、大倉忠義が山本美月を好きということ。しかも結婚してもその想いが消えないということ。
この辺からディーンフジオカに対して憎悪に近い嫉妬が芽生えている。
彼もなんかしでかしそうだな~。
個人的にはジャニーズのこういう役回りが大好きで、
主演の好青年を描くよりもこういうジェラシーの塊みたいな役の時の演技力よ!!最高よ!!
そんな中、ディーンフジオカと山本美月のくっっっっっっっそ長く濃厚なキスシーンを目撃してしまう。
なげぇぇぇぇぇぇえぇよ!!!久しぶりにあんな長いキスシーンみたわ!!
金城武と深田恭子の「神様もう少しだけ」を思い出したわ!!
「オマエ〜メッチャカワイイナ」の言い方が棒過ぎてBGMで笑ってしまいました。流石おディーン様です。
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— はぁたん△。 (@hajimodamoyo) 2018年4月19日
お前めっちゃかわいいな!って言うお前がめっちゃかわいいぞ❣️😍❣️#もんてくりくり#暖暖#ディーンフジオカ #モンテ・クリスト伯 pic.twitter.com/iNsS9VLDIj
— まぁでぃん♪ (@yamami0840) 2018年4月19日
このキスシーンで一気に目が冷めたわけですが、
気になるのは高橋克典さんがやってきたところでストーリーがめっちゃおもしろい感じになってきた。
いや、いまのところこのドラマ面白いぞ(・・;
モンテ・クリスト伯
第2話 あらすじ
暖は殺されもせずにただただ孤独と戦う8年の月日が流れる。だが、暖にも限界ついに生命の限界が訪れようとしていた…。
そんな時、地下牢の床から1人の男が顔を出す。暖を脅し、看守への告げ口を封じる闖入者は日本語を話した。男が床の穴に戻ると、暖は意を決して後を追う。穴は男の独房に通じていた。暖が出会った男の名は、ファリア真海(田中泯)。投獄されている国の元大統領だった。暖は自分が投獄された理由をファリアに尋ね、入間公平(高橋克典)や神楽清(新井浩文)たちにハメられたことを知る。手製の道具で脱獄用の穴掘りを手伝う暖は永遠とも感じられる作業の中、ファリアから様々な知識と教養を得る。生かされているだけでなく、目的を持った暖の精神と肉体は輝きを取り戻し始めた。暖の目的とは日本に帰ること、そして何より自分を陥れた人間たちへの復讐だった。