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モンテクリスト伯のドラマロケ地の駅や喫茶店の場所はどこ?

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モンテ・クリスト伯の第1話を視聴して思ったことは、めっっっっちゃくちゃ面白いということ。

正直フジテレビの番組への期待感は少なかったのですが、第1話に関してはこのドラマアホみたいに面白かったです。

舞台はとある小さな漁師町、浜浦町。

ここで繰り広げられる復習劇がみどころの今作品。

一体どんな感じで復習が始まるのか全然予測できなかったのですが、1話ですべてスッキリしました。

今回はモンテ・クリスト伯の舞台となっている漁師町の海のロケ地場所や
山本美月さんが経営している喫茶店『シンドバット』。
また、大倉忠義さんが降りた駅の場所などを紹介していきたいと思います!

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モンテ・クリスト伯のドラマロケ地の場所はどこ?

今回メインとなる浜浦町の舞台は

静岡県伊東市宇佐美です。

この辺▼

 

1話冒頭で遭難から船員が戻ってきたシーンはこのあたりかと思います▼

 

あとオープニングで結婚プロポーズをして『愛は勝つ』を歌ってたのもこの辺りだと思われます。

でもなんで『愛は勝つ』を歌ったのか。

ドラマ設定はこのシーンは過去なんですけど、それでも2003年ですからなぜ『愛は勝つ』なのでしょう。

もしかしたら、物語が進むに連れてなんかあるかもしれませんね~(´・ω・`)

それにしてもこのロケ地、海がめっちゃキレイでいいなと感じます。

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山本美月が経営する喫茶店の場所はどこ?

こちらも主要スポットだと思います。

『シンドバット』という山本美月さんが経営している喫茶店。

1話の中でも何度か登場しましたね。

このお店の場所がシーサイド・エスというお店。

こちらです▼

所在地:静岡県伊東市宇佐美159-1
電話:0557-47-2980

劇中では山本美月さんが自転車でディーン・フジオカさんのところに向かうシーンがありましたが、
実際に上記の撮影場所とは自転車で向かえるほどの距離にあります。

ただこちらのお店の情報が少ないので、
このドラマ放送をきっかけに繁盛すること間違いなさそうです!

内観はドラマ通り▼

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大倉忠義が降りた駅は宇佐美駅?

放送中に大倉忠義さんが浜浦(はまうら)駅という場所で降り立った場所ですが、

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実際の宇佐美駅を確認すると▼

 

こういう状態です。

こちらを調べてみると駅は宇佐美駅ではなく、同じ静岡県のちょっと離れた場所にある

大場駅という場所がロケーションになっているようです▼

お店は別取りなのかセットなのかどうなのか不明ですが、
実際の地図には新井浩文さんと渋川清彦さんが飲んでいたような場所はありませんでした。

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守屋漁業の場所

劇中で木下ほうかさんが社長を務める守屋漁業の支所の場所は宇佐美にあります。

冒頭でお伝えした漁港の実際にある会社です。

それが漁協宇佐美支所です。

この場所は劇中のコラボCMで、高杉真宙さんがこの場所に向かうシーンがありましたよね!

あれが何を意味しているのかはこれから分かってくると思います!

今後も作品を楽しみにしています!


 

以上がモンテ・クリスト伯のロケ地の紹介でした!

また新たなロケ地情報が出たら追記していきたいと思います!

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