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正義のセ 倉科カナと吉高由里子の身長差が僅差!6話感想&7話あらすじ

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キムタクの月9ドラマ「HERO」と比較されがちな「正義のセ」ですが、全然ポップで観やすいと思います。

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この記事ではドラマ放送を見ながら感想を綴っていく無いようになっています!

正義のセ
第6話 感想

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あの時の婚活仲間が再び集結。

あいかわらず全然結婚できなそうな雰囲気が溢れ出ている。

てか、検事ってこんなに美人なのかよ(・・;)。

さらに倉科カナが弁護士ってすごいルックスだわ。いやマジですごいルックス良すぎ。
吉高由里子と倉科カナの並びって珍しい気もします。

身長も同じくらいじゃん。
吉高由里子158cm・倉科カナ157cm。
共演したのは『私が恋愛できない理由』依頼か?

「奪い合い、冬」で苦しんだ倉科カナがこうやって笑顔になってよかった。
あとそういえばこのドラマには三浦翔平さんも超狂男で共演してましたね。

おっしたら倉科カナが横浜支部にやってきてしまったので三浦翔平と対面してしまう。してしまう!!!

頼む!また狂ってくれ!!!!

 

この正義のセの安田顕さんの鉄道マニア設定ってなんなんですかね(笑)
今の所物語と強く関わっていることもないけど、小出しに出てきてます。

一応今回、岡山天音の捜査中に彼が相当な鉄道マニアということがわかりました。
実際の鉄道マニアでも今回出てきたアイテムはレアなのでしょうか。

よくわかりませんが、寺脇康文さん曰く『真実はひとつ』だそうです。

でも個人的に言いたいのは
事実はひとつだけど真実はひとつではないと思っています。(ごめんね。コナン君)

 

 正義のセ
第7話 あらすじ

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ある保育園で、保育士が目を離したすきに園児が大ケガを負った。園庭の遊具から落下した事故と思われたが、園児の父・小峰雄一(近藤公園)は園側の説明に納得がいかず、被害届を提出。凜々子(吉高由里子)がこの事件を担当することになり、バツイチ子持ちの相原(安田顕)は、「保育園の監督不行き届きの可能性がありますね!」といつになく熱くなる。そんな相原の様子を不思議に思う凜々子。

ケガをした園児・宏尚(佐藤令旺)は回復したが、事故当時の事を話そうとせず、小峰の「普段から小さなケガが多かった」という証言から、虐待の可能性も出てくる。
「もし虐待があったとしたら許せません」と相原は、いっそうこの案件にのめり込むのだった。凜々子と相原は保育園に行き園長・瀬川弥生(朝加真由美)から話を聞くと、「不慮の事故だった」と謝罪しながらも、保育園の過失を否定する。保育園の言い分にも理があると考え、凜々子は悩むのだった——。

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