モンテ・クリスト伯 岸井ゆきのと高杉真宙の関係とは?5話感想
ディーンフジオカの復習がまじ華麗すぎて引くwww
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この記事ではドラマ放送を見ながら感想を綴っていく無いようになっています!
モンテ・クリスト伯
第5話 感想
第4話で実の息子とヤバイ関係に陥った母・稲森いずみと息子・葉山奨之。
これ気づいた時どういうリアクションするんかね。
エグいよね、本当に。でも見てる方はすげーおもしろい!!
だんだん点と点が繋がってきて最高です。
そして高杉真宙と岸井ゆきのがめっちゃいい感じになってきてるので
ここだけ非常に安心してみれます。
この落差がすごい良い。すごーい良い。
いつのまにか連絡先も交換してるし。
今回は入間家の復習が始まるようです。
ついに被害者が生まれそうですね、伊武雅刀さんが危うい状況になりそうでとても怖い。
ディーンフジオカがその計画を進めだすけど、そんなうまくいくんかな~(´・ω・`)。
結果どうなってもいけど高杉真宙と岸井ゆきののハッピーエンドアナザーストーリーは垣間見えた。
サイドラブストーリーほど視聴者を興奮させるものはない。そう思ってる。
そんな中、山本美月さんがはじめて”暖”という名前を口に出しました。
そこまで言ったらもう新海さんの顔に見覚えあるんじゃないかな?
すみれだったら気づくんじゃないかな?
新井浩文との揉め方をみると、すみれは暖への重いがまだあるんだろう。
けれど暖のほうはすみれに対してどういう気持を抱いているのかがわからん。
2人きりで話しているけど、これはすみれちゃん気づいてるのかも。
結構詮索してるからこれ気づいてるよきっと。
モンテ・クリスト伯
第6話 あらすじ
モンテ・クリスト・真海(ディーン・フジオカ)の復讐は、ついに死者を出すまでに至った。その犠牲は入間 公平(高橋 克典)家族の崩壊を意味している。真海が放つ復讐の火種は南条幸男(大倉忠義)と 神楽清(新井浩文)の関係も絶ち、大炎上を招こうとしていた。
香港のタブロイド紙が十数年前に失踪した有名俳優、ショーン・リー家族が裏組織ヴァンパに殺害されたという新証言を掲載。記事は真海が裏で手を回したものだが、幸男の弱点を探る神楽も食いつく。ショーン家族失踪当時の付き人が幸男だったからだ。もちろん幸男、そしてヴァンパも…