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花のち晴れ 最終回ネタバレ&7月ドラマ『義母と娘のブルース』あらすじ

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このドラマのMVPってどう考えても今田美桜ちゃんですよね。

だんだんいい人になってくのちょっと悲しいけどなぁ~

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この記事ではドラマ放送を見ながら感想を綴っていく無いようになっています!

花のち晴れ〜花男 next season〜
最終回 感想

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神楽木と天馬くんの対決はどう考えても天馬くんが勝つんだよ。
この対決に奇跡は起きてはいけないと思うんだよ。

スポーツにビギナーズラックを助長しちゃいかんて。
最後に愛は勝つってフィクションなのよ!頼むでホンマに!

第2試合は弓道対決ということで唯一神楽木が勝てそうな試合に。
試合当日の後輩による裏切りに行為発覚より集中力が乱れる天馬くん。
そして右手を負傷したことにより余計な力が入らなくなり命中率が上がる。

ゆえに神楽木晴、勝利。

そのための第一試合の怪我だったと思うとストーリー設定うまいわぁ~。
あと、試合を1日ではなく3日間に分けるってのがまたよい。

かならずなにか起きるもんな。
案の定メグりんが別れを告げちゃったし。
今回メグりんって終始いいやつだったと思うわ。

いや全体的にこのドラマで悪かった人って天馬くんの後輩と天馬くんのお母さんぐらいだよね。
あ、桜田通くんもか。

桜田通くんのキャスティングってあれでよかったのかな。
もっと売れてる人だとも思うんですよ。

そして木南晴夏さん、ついにダーリンこと浜野謙太にプロポーズされる!!!!!!!
玉木宏の結婚と今回のやつタイミングよすぎ!!!!

木南晴夏の存在大きいよ、うん。

そんな中たこやきパーティーしてるメグりんと愛莉ちゃんの友情が芽生えた感じ
マジ泣ける。マジ泣ける!!!

 

最終試合はやっぱりビギナーズラックで勝利してしまうという
現実世界にはあってはならないやつ。

でもね、試合の結果よりも試合後の滝藤賢一さんの完璧なやつ以外いらないって捨てセリフを吐いて去ったあとに
でも今日の試合『10点満点中6点だ!』っていうリアルな高得点が地味に心に響くわぁ。

あと音ちゃんに別れを切り出したあとの天馬くんバカクソかっこいいわ。
キンプリの曲もいい感じだし。

 新ドラマ『義母と娘のブルース』
第1話 あらすじ

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数年前に母親を亡くし、父親の良一 (竹野内豊) と父一人子一人で生きてきた宮本みゆき (横溝菜帆)。
そんな彼女の前にある一人のキャリアウーマンが現れる。彼女の名前は岩木亜希子 (綾瀬はるか) 。業界トップシェアの金属会社・光友金属の営業部長を務める彼女は、みゆきの新しい義母になる女性であった。

そんな亜希子とみゆきの初対面の日。亜希子はみゆきに名刺を差し出し、「私、このような者にございます」 と挨拶するが、みゆきは 「私、この人嫌い」 と一蹴。「初手の5分で心をつかめなければ、そのプレゼンは失敗です」 謎の封筒を置いて帰ってしまう亜希子。亜希子が来ることを聞かされていなかったみゆきは良一をギロリ。慌てふためく良一はみゆきを必死に説得するが逆に言い負かされてしまう。亜希子の義母としての初陣は、あえなく惨敗に終わるのだった。

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